Evernote から最新の情報をお届けします。便利な使い方のヒントや Evernote 関連のニュース、世界中の Evernote ユーザーの工夫や利用例などをご覧ください。

 
 

Evernote リマインダー機能が Mac・iOS・Web 版に登場

2013年 5月 24日 | Posted by EvernoteJapan in Evernote for iPhone/iPad, Evernote for Mac, Evernote for Web
 

設定した目標を達成するために Evernote を毎日使っている、世界中の多くのユーザのみなさんに朗報です。Evernote の新しい「リマインダー機能」が、目標を達成するためのステップをお手伝いをします。ユーザからの要望が最も多い上位 3 つの機能を 1 つにまとめてみました。

  • アプリ内およびメールでの通知
  • ToDo リストを素早く作成
  • ノート一覧の上にノートを固定表示

リマインダー機能は現在、Evernote for MaciOS および Evernote Web で利用可能です。

リマインダーの仕組み

リマインダーの使い方は本当に簡単です。目覚まし時計のアイコン(Mac・Web の場合はノートの上、iPhone・iPad の場合はノートの下)をタップするだけで、リマインダーが追加されます。必要に応じて、このノートにあるタスクを完了させる期限として日付や時間を指定することも可能です。

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リマインダーの期日に、アプリ内での通知の他、オプションでメールを受け取ることもできます。設定すると、新しくリマインダーの項目がノート一覧の上に表示されます。リマインダーの順番はドラッグして簡単に変更可能です。タスクが完了したら、チェックマークをクリック(タップ)するか、iOS をお使いであればスワイプしてリマインダーを一覧から削除できます。

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Evernote の大半の機能と同様に、この新機能に対応したバージョンであればリマインダーはクライアント間で同期されます。

リマインダーとノートブック

きれいに整理ができるように、リマインダーはノートブック単位にまとめました。ノートにリマインダーを追加する度に、該当ノートブックのリマインダーの項目に表示されます。色々なプロジェクトを分けて管理するには最適の手段です。もちろん、すべてのリマインダーを同じ場所に表示させたい場合は、「すべてのノート」ビューを選択することもできます。

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共有リマインダー
リマインダーをノートブックに関連付けることで、色々と便利に活用できます。まず最初にリマインダーはノートブックの上に表示されるので、例えば閲覧するユーザ向けの簡単な目次として利用したり、よく使うけどサイドバーに固定したくはないノートへのショートカット替わりなど、ノートブック内で一番重要なノートを目立たせることができます。
加えて、ノートブックにアクセスできるユーザなら誰でもリマインダーに登録して、ノートの期日に通知を受けることができます。これにより、グループでプロジェクトやタスクを進行させる時にチームの全員に連絡が行き渡ります。

仕事に最適
これらすべての機能は Evernote Business ユーザもご利用いただけるので、チーム内で知識を共有するだけでなく、プロジェクトの進行にも役立つはずです。

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今すぐ試せるリマインダーの 4 つの使い方

Evernote ではリマインダー機能を数週間前からテストしてきたので、いくつかの実用例を挙げてみます。

誕生日プレゼント
Evernote は前から、プレゼントのアイデアをクリップするのに便利な手段でした。「プレゼント案」という名前でノートブックを作成して、友達や家族にプレゼントしようと思っている物に関するノートを追加します。リマインダーを各ノートに追加し、その人の誕生日の一週間前に期日を設定します。これで、プレゼントする物や誕生日を忘れることはありません。

プロジェクトの企画
Evernote では、すべてのビデオプロジェクトの企画にリマインダーを使用しています。社内で「ビデオプロジェクト」という共有ノートブックを作成してあります。そこには、現在進行中の全プロジェクトおよび終了日の一覧があります。優先順位をもう一度上げたいことがあれば、一覧の上にドラッグしてください。プロジェクト完了後は実行済みにして、次のプロジェクトに取り掛りましょう。

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荷物のパッキング
歯ブラシをカバンに入れ忘れた、なんていうことはもう起きません。荷物に入れる持ち物チェックリストをノートに作成して、出かける数時間前にリマインダーで通知するように設定します。リマインダーはノートに関連付けられているので、荷物のリストを確認するように通知が来るだけでなく、ノート全体を閲覧できます。必要なものがすべて揃ったら、ノートを実行済みにします。

お医者さんの診断内容
病院やクリニックに行く前に、必ず聞いておきたい質問をまとめたノートを作成します。あとはリマインダーを診察の予約時間に設定すれば、もう忘れることはありません。次回の診察でも同じようにすれば、今まで自分がした質問およびそれに対する回答を記録しておくことができます。

今後もさらに機能拡張

今回のような、要望が多くてパワフルな機能をご紹介できる機会はあまりないので、弊社としてもみなさんからどのような反応があるか非常に楽しみにしています。まだまだはじまりに過ぎません。今後、このリマインダーの機能性を大きく拡張して、さらに対応プラットフォームもかなり近い将来に増やしていく予定です。リマインダーを使ってみて、ぜひ感想をお聞かせください。

※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。

 
 

「二人で”交換日記”のように使っています」――大学院生、大砂さん・石川さんの Evernote 共有ノートブック活用法

2013年 5月 21日 | Posted by EvernoteJapan in 利用者の声
 

人の記憶が十人十色であるように、どんなものでも記憶しておけるEvernoteの使い方も本当に人それぞれ。仕事にも学業にもプライベートにも使えるツールとして、多くの方がEvernoteを自分流に使いこなしています。今回お話を伺ったのは、明治大学大学院で生命科学を専攻する大砂まるみさんと石川晶雄さん。インタビュー時に就職を控えていたお二人は、Evernoteをどのように活用しているのでしょうか。

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氏名:大砂まるみ/石川晶雄

所属:明治大学大学院 農学研究科

 

 

 

 

 

 

「論文を書くための資料を一元管理しています」

――まずはお二人がEvernoteを使い始めたきっかけを教えてください。

大砂「1年前に海外インターンを広める活動をしていたのですが、そのとき知り合った人がインターン生に『Evernote面白いよ。世の中変わるよ』と話していたので、使ってみようと思いました」

石川「私はEvernoteのことは知らなくて、大砂さんから教えてもらいました。最初は何が便利なのかわからなかったんですが、ChromeにEvernoteのエクステンションを入れてウェブクリップするようになってから面白いなと感じました」

――お二人ともクチコミということですね。大砂さんはEvernoteをどう活用されていますか?

3大砂「Evernoteには色々入っていますが、たとえばレシピです。ネットで見つけたレシピ記事をクリップして『夜ご飯』というタグをつけて保存しています。それにもうすぐ教育系に就職するので、今の教育事情について書かれたニュース記事だとか使えそうな記事もクリップしています。」

――ウェブクリップ以外は?

大砂「研究論文を書くため、資料を集めてEvernoteに入れています。最近、これまでの研究の集大成になる論文である学位論文を作ったのですが、これを書くためには他の論文を読んだり、整理しておく必要がありました。以前は論文を整理するための専用ソフトを使っていたのですが、その場合は論文整理しかできないんです。Evernoteだと論文もウェブからの資料もまとめて一元管理できてとても便利です」

――Evernoteを使う前は、論文以外の情報はどのように管理していたのでしょうか。

大砂「管理は……していませんでしたね。メモしておく程度でした。今までこういうソフトがなかったので、重宝しています」

――Evernote内の情報はタグづけして管理されているのですね。

大砂「そうですね。ノートブックは自分で使っているものがひとつだけで、タグを振り分けて管理しています。もう一つノートブックがあるのですが、これは石川さんとの共有ノートブックです」

 

「共有ノートブックを”交換日記”のように使っています」

――共有ノートブックにはどんな情報を入れていますか。

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大砂「石川さんはネットの面白い記事をよく見ているんです。その内容を私も知りたかったし、逆に私が知った情報も石川さんに伝えたいと思っていました。情報を共有できる方法はないのかなと思って調べたら、Evernoteに共有機能があることに気づいて」

石川「ウェブの記事以外にも、二人で『交換日記』のようにして使ってもいます」

――交換日記?

石川「たとえば『今日の取材でどんなことを話そうか』といった相談ですね。あらかじめEvernoteを使ってやりとりしておくんです」

大砂「私が黒字で、彼が赤字でそれぞれノートに書き込んでいきます。お互い好きな時間に書いておけるのがいいですね」

――共有ノートブックを連絡手段として使っているわけですか。

大砂「交換日記もそうですが、Evernoteの便利なところは時間を後ろにずらせるということですね。クリップしたものや保存したものを、どこにいても後からアクセスして見られるので便利です。スマホやタブレットも研究用も含めると4台くらいあるので、USBメモリを持ち歩かなくていいのは助かります」

――他には……ポストイットの写真が入っていますね。

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大砂「これはポストイットを使って論文構成を考えている過程です。論文に入れるエッセンスをポストイットに書き込んだ後、並べ替えて流れを考えていくんです。でもこのままずっと置いておくわけにはいかないので(笑)、要所要所で写真を撮って残しておきます」

石川「ポストイットを使うと二人で相談しやすいんですよ。相談しながら論文の流れを簡単に入れ替えられますし」

――たしかにこの方法だと情報の流れが整理しやすいですね。

 

「Evernote は小さなコミュニティで情報をシェアするのに適しています」

大砂「実はここにくるまでの間、二人で話していたことがあって、それは『EvernoteとFacebookは何が違うんだろう』ということなんですが」

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石川「EvernoteはFacebookよりもさらにクローズドなんですよね。たとえばウェブの面白いページをシェアするとき、Facebookだとフレンド全員に公開になりますが、Evernoteだと彼女だけに確実にシェアできる。もちろんFacebookでメッセージを使って伝えるという手もありますが、そこまでやるほどでもないんです(笑)。そういうとき、Evernoteの共有ノートブックに入れておくという距離感がちょうどいいと感じます」

大砂「研究室とかサークルとか、同じ情報を必要としている小さなコミュニティでシェアするなら Evernoteの方が適しているのかなと思います」

――情報をシェアするという視点でEvernoteを捉えているわけですね。お二人は今後、Evernoteをどのように活用していきたいですか?

石川「本好きの友人に今読んでいる本をよく聞くので、それをAmazonページか何かでクリップし、共有してもらうと面白いかなと思っています」

大砂「もうすぐ就職なので、そうするとまた使い方が変わるかと思います。どう変わるかが自分でも楽しみです」

 
 

Evernote for Google Glass のお披露目

2013年 5月 17日 | Posted by EvernoteJapan in Evernote for Web, 最新情報・お知らせ
 

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シリコンバレーのスタートアップ企業としての大きな楽しみの一つは、テクノロジーの情勢を再定義してしまうような可能性を秘めた、最新のプラットフォームやデバイス向けにアプリを開発する機会に恵まれることです。
Google Glass の登場は、まさに何年かに一度の絶好の機会です。本日は、Glass 上での Evernote 体験の概要をお披露目します。

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現時点では、二つの機能の実装に重点を置いています。一つ目は、写真や短い動画を撮影して、Google Glass の共有メニューから Evernote アカウントに送信できるようになります。二つ目は、Evernote Web 版からノートを選択して Glass のタイムラインに直接投稿することにより、必要な時にノートを自分の視界に置いておくことが可能になります。

近い将来

消費者向け技術における次なるフロンティアは身に付けて持ち歩ける「ウェアラブル」端末であると我々は考えており、この先訪れるウェアラブル技術の時代に向けて Evernote の開発に取り組んでいるところです。本日は、Evernote を Google Glass と連携させたシンプルかつ便利な使い方を初めてご紹介しましたが、まだまだ序章に過ぎません。これからの展開にご期待ください。

※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。

 
 

Evernote Hello for Android に Hello Connect などの新機能

2013年 5月 13日 | Posted by EvernoteJapan in Evernote Hello
 

ある会議室に、8 名の人が入っていきます。こんなシーンは大抵、テレビのドッキリ企画か、大量の名刺交換の始まりというオチだと思います。もしも後者の場合は、新しくなった Evernote Hello for Android が最高の解決策になります。Evernote Hello の最新バージョン (1.4) では新機能が加わり、出会った人またはグループを素早く、楽に記憶することが可能になりました。

≫ Evernote Hello for Android をダウンロード

Hello Connect

Evernote Hello for Android に、複数の人間に出会った際に瞬時にまとめて登録できる、革新的な機能が追加されました。「Hello Connect」というこの機能では、電子音を使用して近くにいる Hello ユーザを認識し、全員をつなげることができます。グループ内の全員に、メイン画面の「+」ボタンをタップして「Hello Connect を使用」を選択してもらいます。Hello Connect でつながると、全員の写真、連絡先情報および Hello のプロフィールに保存されたその他の情報が取り込まれます。

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騒がしい場所にいる時や電子音を出したくない時は、手動モードに切り替えて周りにいる人達に 4 桁の Hello Connect コードを教える使い方もできます。各自が携帯電話にコードを入力すれば、全員がつながります。

Hello Connect は Android と iPhone の両方で利用可能で、 Android および iPhone のデバイス間でも機能します。

Facebook

Evernote Hello からは自分の LinkedIn や Facebook アカウントにサインインできます。この機能を使用されることをおすすめします。プロフィールがすぐに完成できるうえに、出会った人のメールアドレスを入力すれば彼等の情報も取り込むことができます。

Facebook や LinkedIn に連携する場合は、アプリの画面左上の Hello アイコンをタップして、「ソーシャルネットワーク」を選択します。

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Google コンタクトと同期

簡単に連絡先の情報を最新の状態に保つために、Evernote Hello では出会ったすべての人を Google コンタクトに保存することが可能になりました。これにより、誰とでもいつでも連絡が取りやすくなります。

その他の改善点

上記以外にも、今回のアップデートでは Evernote アカウントにある Hello のノートのレイアウトがデザイン変更され、動作の安定性も改善されました。ぜひご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。

 
 

5月24日(金) Evernote Devcup Workshop “Inspire yourself with Music” 開催

2013年 5月 10日 | Posted by EvernoteJapan in イベント・キャンペーン
 

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 Devcup Meetupの興奮もさめやらぬ昨今ですが、Devecup Workshopを開催いたします。様々なジャンルの革新的な製品にふれてインスピレーション、開発のヒントを得ていただける会です。初回は”音楽”をテーマにしたイベントとなり、世界的な楽器メーカーのヤマハの協力のもと、インタネットにつながる次世代の自動演奏ピアノ「ディスクラビア(™)」のパフォーマンスにふれて、Evernoteが音楽や楽器とできることを一緒に考えてみませんか。

 前半は、「ディスクラビア(™)」を特別に会場に運び込み、デモも交えながら「楽器×IT」の視点で、製品の開発者の方々に存分に語ってもらいます。さらには、テレビ等のバラエティー番組でおなじみ、モノマネから本格的なピアノ演奏も絶品の「清水ミチコ」のリモートライブの再現や、今回のために用意した音楽演奏ライフログのプロトタイプアプリのデモもご用意するという、盛りだくさんの内容になっております。

 後半は、5-7名ほどの小グループに分かれて、ひらめきや発想を出し合い実際のプロダクトやサービスの構想を練ります。
音楽好きのユーザーの方から、開発のヒントを探している開発者の方、事業を企画する方など様々な方にご参加いただき、良い出会いとインスピレーションが生まれる貴重な時間を共有しましょう。

お友達や同僚をお誘いの上、奮ってご応募ください!

参加申し込み

イベント概要

日 時:2013年5月24日(金) 19:00〜21:30 (開場:18:30)
場 所:ヤマハエレクトーンシティー
    〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町8-27
定 員:70名
参加費:無料
協力:ヤマハ株式会社
≫ ディスクラビア(™)のウェブサイト

19:00~20:20 デジタル技術は音楽をどう変える?

Evernoteパートナーシップ担当ディレクター 佐藤真治

音楽家、執筆家、ITコンサルタント、元インターネットマガジン編集長 倉園佳三
ヤマハ(株) ディスクラビア(TM)開発者 上原春喜
ヤマハ(株) 音楽演奏ライフログアプリ開発者 須見康平
デモ:ディスクラビア(TM)を使った、「清水ミチコ、リモートライブ」の再現(当日の本人の出演はありません)

20:20~21:30 グループワークでアプリケーション企画にチャレンジ!

参加者には5-7名のグループに分かれて、Evernoteとディスクラビアの機能を使いこなすための、アプリケーションの構想を練っていただきます。こんなのどう?、こうしたい!という想いから実際のプロダクト企画まで、積極的な参加を御願いいたします。創造力のおもむくままに、ひらめきや発想を発展させる時間を他の参加者と共有しましょう。

参加方法

以下の規約を閲覧・同意の上以下のフォームから参加申し込みをしてください。(締切 5月17日(金)23:59)
5月20日(月)までに事務局より参加可否のメールをお送りします。

参加申し込み

参加規約

以下の規約をご承諾の上、本イベントにお申し込みください。

(1)当日の会場の模様や各発表内容は、任意の媒体などで公開されることがあります。
(2) 本イベントにて披露されるアプリケーションの企画、ならびにこれに含まれる著作物は、以下を除き、どなたでも自由に利用できるものとさせていただきます。

  • 本イベントの実施にあたり主催者、協賛企業が提供する情報(技術情報・製品情報・デモ)
  • 本イベントの実施前に、主催者、協賛企業、参加者がすでに保有している権利(特許権・商標権・著作権等)

(3)参加者が本事業に関連して、参加当事者間又は第三者からクレームが生じた場合には、自己の責任と費用においてこれを解決するものと し、主催者がこれにより損害を被った場合には、参加者は主催者の損害を賠償する責任を負うものとします。
(4)主催・協力、事務局、講師及びコーディネーターは、参加者のケガや事故、他に与えた損害等については、一切責任を負いません。
(5)本事業の実施、内容、スケジュールその他について、予告なく変更、中止又は停止される場合があります。

 
 

Penultimate アップデート: スマートタイトル、同期オプション、新しいプレミアム機能など

2013年 5月 7日 | Posted by EvernoteJapan in Penultimate
 

手書き文字には不思議なくらい個性が現れます。達筆な人もあまり字を書くのが得意ではない人も、筆跡は個人特有のものですが、Penultimate はその見本を示すのに最適なアプリです。本日のアップデートでは、Evernote の iPad 用手書きアプリに以前よりご要望の多かった機能や新しいプレミアム機能などがたくさん追加されました。

» Penultimate for iPad をダウンロード

ノートブックの題名をよりスマートに

今回のアップデートで Penultimate がより賢くなりました。位置情報とカレンダーイベントをもとに、ノートブックの題名を自動提案します。ほとんどの場合、この題名さえあれば、後から探しているノートブックを見つけられるはずです。これを変更する場合は、題名をタップして入力を開始するだけです。今回はさらに、ノートブックの表紙も分かりやすくしました。最後に編集を行った時の位置情報が表示されるようになり、ノートブックの内容が一目で分かるようになりました。

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初めて Penultimate でノートブックを作成する時に、iPad のカレンダーおよび位置情報にアプリがアクセスできるよう許可を求められます。この情報は、あくまでノートブックに題名を付ける目的のみに使用されますのでご安心ください。

必要な時だけ同期する

以前から Penultimate ユーザのみなさまより Evernote の同期オプションに関するご要望をいただいてきました。アプリのアカウント情報画面を開いてから、自分のユーザ名をタップして同期オプションを表示します。その中に「同期を一時停止」というオプションがあります。一時停止すると、アプリは一時停止が解除されるまで Evernote と同期しなくなります。このオプションは遠出している時やモバイルデータ通信量を抑えたい時に非常に便利です。 さらに、今回のアップデートでは iPad が Wi-Fi ネットワークに接続している時のみにノートブックを同期するオプションも追加されました。

新しいプレミアム機能

Evernote プレミアムでは Evernote の全アプリでたくさんの便利な機能が利用可能になりますが、今回は Penultimate の番です。Penultimate 固有のプレミアム機能が二つ追加されました。 ペーパーショップへの無制限アクセス Penultimate には罫紙・グラフ用紙・普通紙の 3 種類の用紙が付いてきます。これ以外の用紙も使いたい時は、ペーパーショップで入手可能です。無料ユーザの場合、85〜250円で用紙をご購入いただけますが、プレミアムユーザの場合は全 7 種類のテンプレート用紙を無制限に使用することができます。ペーパーショップにアクセスするには、ノートブックを開いて画面上のグラフ用紙アイコンをタップして、「ペーパーショップ」を選択してください。

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パスコードロック iPad を他の人と共有する際に、パスコードで Penultimate アプリをロックできるようになりました。プレミアムにアップグレードすると、このオプションはアプリのアカウント情報画面に表示されます。パスコードはアプリを開くたびに要求されます。 その他のプレミアム機能 これら二つの機能に加えて、プレミアムユーザはより多くのノートブック・サイズの大きいノートブックを作成できるだけでなく、迅速なサポートを受けたり、手書き文字の検索処理がさらに高速になります。

» プレミアムにアップグレード

その他の改善点

上記の新機能以外にも、アプリの処理速度や安定性を向上させました。また、サインアウトしてユーザの切り替えもできるようになりました。ぜひお試しいただき、ご意見・ご感想をお聞かせください。

※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。

 
 

Evernote Food 2.0 for Android 登場

2013年 5月 7日 | Posted by EvernoteJapan in Evernote Food
 

お待たせしました。Evernote Food 2.0 for Android の登場です。ここ数ヶ月の間、Android ユーザのみなさんに喜んでいただくために最高の仕上がりにするように努力してきました。少し時間がかかりましたが、きっと満足していただけると思います。おいしい食べ物を発見し、集めて、記録することを一つのアプリで可能にする各機能について順番にご紹介します。

≫ Evernote Food 2.0 Google Play からダウンロード

 

家庭料理から高級料理まで: 食いしん坊には欠かせないアプリ

Evernote と同様に、Evernote Food は単に自分の生活を整理するためのツールではなく、インスピレーションを提供しながら人生の節目を記録していくために必要不可欠な存在となるようにデザインされています。Evernote Food には 4 つの項目(レシピを探す・レシピ集・レストラン・食事記録)があり、それらが合わさることにより、自分の食生活の記録帳として常に更新していくことができます。新しいレシピの検索、独自のデジタル版レシピ集の作成、日記をつけたり遠出の旅を計画するなど、Evernote Food には食に対する興味や情熱を追求したり記録するために必要なツールがすべて揃っています。 ホーム画面

レシピを探す: 無数にあるレシピを閲覧・検索

こんなシーンを思い浮かべてみてください。最高に天気が良い春の朝に、あなたは市場にいます。大量の旬のフルーツや野菜に囲まれ、インスピレーションが湧くと同時に少し圧倒されています。何を選べばいいのか迷ってしまいますね。そんな時は Evernote Food の「レシピを探す」メニューにお任せください。旬の野菜があれば材料名で検索すると、日本で有名な4つのレシピサイト「Excite E・レシピ」、「ぐるなび シェフごはん」、「BIGLOBE Kirei Style」、「楽天レシピ」に掲載されているレシピを閲覧できます。

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外出中でも家でくつろいでいる時でも、携帯またはタブレットからアプリを起動して、気になるレシピがあったら、画面右上にある象のアイコンをタップしてください。そのレシピは「レシピ集」にクリップされます。 blog_browse_recipes

レシピ集: デジタル版のレシピ集を自分専用に

料理が大好きな人ほど、レシピを集めていくうちに収集がつかなくなってしまうものです。オンライン掲載されたレシピから活字のレシピ本や雑誌、そして母や祖母から受け継いだレシピが書かれたメモまで、一見整理ができそうにないくらいの種類のレシピを日頃閲覧していると思います。これらを普段から自分で整理しておくためのシステムが無いと、色々な選択肢が見つかりにくくなり、レシピの選択や食事の計画はもっと難しくなります。こんな時に Evernote と Evernote Food を使えば、料理がとても簡単になり、結果的に自分の料理の腕前も上がるので便利です。

レシピ収集を簡単に
今まで Evernote を使ってレシピを保存してきた方の場合、色々なフォーマットのレシピが入っているはずです。例えばスキャンしたり、写真を撮ったり、自分でノートに手入力したり、デスクトップの Web クリッパーでクリップしたものなどです。Evernote Food はこれらを自動的に認識し、レシピ集に追加してくれます。アプリで「レシピ集」をタップし、スクロールして Evernote Food だけではなく Evernote に保存してあるレシピも検索できるようになります。レシピをタップすれば、料理を始める準備完了です。 blog_my_cookbook

料理のお供に
Evernote の大きな利点の一つは、お使いのすべてのデバイス上でノートが自動的に同期されることです。例えば、特別なディナーに備えてレシピを Android タブレットにクリップしてきた場合でも、携帯電話を持ってスーパーに行けば、レシピの材料を確認しながら買い物ができます。家に帰ったら、タブレット上でレシピを閲覧しながら料理をしたり、「食事記録」メニューに追加するための写真を撮ったりノートをつけたりすることが可能です。

食事記録: 食生活のフォトエッセイを作成&共有

「食事記録」をより楽しくご利用いただくために、コンセプトを少し見直しました。例えばケーキ作りの手順や、友達との誕生日ディナーの記録など、自分の食生活のすべてを記録した共有可能なフォトエッセイを作成できます。「食事記録」のインターフェースは簡単に操作できるので、楽しい時の写真を撮ったり、自分のデバイスに保存された写真を添付して後からノートを作成することができます。写真は各画像の説明文の横に表示されます。 blog_my_meal_biscuit 食事ごとに、題名と場所、および短い説明文を追加することができます。後からいつでも編集できるので、必要に応じて画像を差し替えたり説明文を変更してください。ノートが完成したら、オーバーフローまたはオプションメニューをタップして、Android で利用可能な複数の共有オプションを表示します。アプリから Facebook、Twitter や Google+ などを使用して、おいしい食事をお好きな方法で友人や家族に共有することが可能です。

最近閲覧した項目: 役に立つ参考情報

Android 固有の機能として、「最近閲覧した項目」があります。この項目はどの画面からでも画面端をスライドして表示できるので、探しているレシピや計画している食事などに常にアクセスできるようになります。 blog_recently_viewed

レストラン: 行きたいお店リストの作成とレストランの予約(一部地域のみ対応)

レシピ集と同じ様に、「レストラン」メニューでは行ってみたいすべてのレストランをきれいな一覧にまとめることができます。新しい人気スポットを試してみたい場合も次の旅行先での食事を計画する場合も、Evernote Food があれば行ってみたいレストランのリストを作成したり、食事したい時に予約を入れることもできます。 blog_explore_restaurants

次の「食体験」を計画
アプリを使用して新しいレストランを発見するのは簡単です。画面上の検索欄をタップして、名前や料理で検索します。アプリは自動的に現在位置の近辺を検索します。他の場所を検索したい場合は、場所の欄をタップし、任意の都市(世界中のどこでも可)を入力します。すぐに、検索に一致したレストランの一覧が地図とカラフルな料理アイコンと一緒に表示されるので、食べたい物を選びやすくなります。画面右上の地図アイコンをタップしてマップビューでレストランの場所を表示したり、一覧アイコンをタップして元のビューに戻ります。

レストラン選びと予約(一部地域のみ対応)
気になったレストランがあれば、タップして住所・電話番号・Web サイトなどの詳細情報を表示できます。さらに、Evernote Food では Foursquare の評価も閲覧できます。そしてもう一つ、嬉しい機能があります。最近、Evernote Food は OpenTable との連携により、アプリ内からのレストランの予約にも対応しました。(OpenTable の予約機能は現在、日本国内のレストランには対応しておりません)

おいしい食べ物を発見し、集めて、記録します。

新しくなった Evernote Food for Android についてのみなさんのご感想をお待ちしております。ぜひお試しいただき、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

Evernote Food 2.0 for Android の新機能
Evernote Food 2.0 for Android 2.0 使い方ガイド
Facebook ページ

※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。

 
 

Evernote & Evernote Food: フードライターの利用法

2013年 5月 1日 | Posted by EvernoteJapan in 利用者の声
 
氏名: クリスティ・ウィリス

所在地: テキサス州オースティン

職業: フードライター

Web サイト: www.kristiwillis.com

Twitter: @kristifarm2tbl

略歴

クリスティ・ウィリスは「Edible Austin」に寄稿しているオースティン在住のフードライターです。2 つのブログを持ち、その1つ「Austin Farm to Table」は、ファーマーズマーケットと地域のマーケットで商売をするレストランに焦点をあてたもの。もう1つ「Ditch the Box」は、人々が食生活を把握・改善するのに役立つブログです。今回は、クリスティがレストランでの食事やブログ、フリーランスの仕事をやりくりするのに Evernote をどう使っているかをご紹介します。

どこでも、Evernote

お気に入り関連ツール

Call Trunk(電話インタビューの録音に使用)

Evernote: フード関連記事を執筆の際の友

はじめは食に関するライティングを趣味にしていたのですが、続けるうちに本職となりました。実は元々はテク系のライターをしており、6年ほど前、生産性向上を専門にしたグループの仕事を始め、そこで働いているうちに自分の生活が楽にできる方法を実験し始めました。ある時 Evernote をたまたま見つけ、それ以来ずっと愛用しています。

様々なクライアントを抱えており、それぞれで受けている作業はかなり異なります。そのため1日に何度もプロジェクト間を行ったり来たりするのは、良いツールを使わないと困難です。ですからフリーランスのライターとしては、必要な時に必要なノートや書類にアクセスできることが非常に重要です。これができないと大変!Evernote は、クライアントやプロジェクトを整理するのに役立っています。以下では執筆プロジェクトを整理するのにどう Evernote を使っているか、私の方法をご紹介します:

  • コンピューターを3つ持っており、Evernote は旅行中の唯一の共通点です。異なる都市で食に関する文章を書くため、頻繁に出張があります。移動が多いので、いつも同じコンピューターを使えるわけではありません。出張中にクライアントから連絡があったら、プロジェクトに関連したノートや文書すべてにアクセスできないと困ります。Evernote なら、どこにいようと関係ありません。いつでも必要な情報が取り出せるという確信を持っていられるので安心です。
  • Evernote をキャプチャ用のツールとして使っています。何でもクリップすることにしています。自分の管理している各ブログ(個人のものを2つ、クライアント用の技術的ブログ1つ)用にノートブックを作ってあり、Web で見た面白いものを Evernote Web クリッパーを使ってクリッピングし、ストーリーのアイデアを一度に収穫しています。アイデアは自分のブログのどちらかに適しているか、それとも雑誌記事に適しているかに基いて分類します。すべてを1ヶ所にまとめておけるので、しっかり集中できます。
  • かなり綿密なタグのシステムを使っています。ノートには 「サブタグ」を付けます。例えばノートにストーリーアイデアとしてタグを付けた後、さらに具体的なタグ「レストランレビューアイデア」などのサブタグを追加します。
  • Evernote を執筆のツールとして使っています。Evernote で下書きし、最近はマイケル・ハイアット (Evernote ブログアンバサダー)のストーリーアイデアフローを使い始めました。
  • 他の人と共有するのに Evernote を使っています。「Ditch the Box」を始めた当初、何人かの人の食習慣をどう変えるかを考えていました。ブログが公開される前でもその人たちがアクセスできるレシピを共有ノートブックに保存しました。サイトに追加する時がきたら自分自身も素早くアクセスできる点も気に入りました。(入力し直す必要もありませんでしたしね!)
  • 食事を覚えるのに Evernote Food を使っています。外食時の料理の印象を記録するのに最近 Evernote Food を使い始めました。レストランをレビューする際、食べている料理に何が入っていたかキャプチャする必要があり、何ヶ月も経った後に書くことになった時でも、このような詳細を思い出せなければなりません。その時点では食べた料理はレストランのメニューからなくなっている可能性さえありますから、食べた時の体験を再現し、思い出せるようにしておく必要があります。

その他何にでも Evernote

私の Evernote 利用法は、仕事だけに限られるものではありません。以下は人生の他の側面での私の Evernote 記録法です。

  • レシピやエクササイズ記録をスキャンします。以前はアナログのノートブックに雑誌の切り抜きを貼ったりしていたのですが、旅行中や出張中、姉の家にいる時などに内容を確認することはできませんでした。これらのノートを最終的には手放すため、ペーパーレスに移行している最中です。最近では雑誌を見たら Evernote にスキャンするようにしています。こうすれば家に居ないときでもエクササイズ方法を見られるし、姉の家で家族が集まっている時に父のホリデードレッシングのレシピを参照することもできます。
  • ワインラベルの写真やプレゼントのアイデアの写真を撮ります。自分の好きなワインを全然覚えられないので、ワインラベルの写真を撮るようになりました。ショッピング中の店内でプレゼントによさそうなものの写真を撮ることもあります。後で思い出しやすいように、店名や決断に必要そうな関連情報も追加しておきます。
  • 新しいスーパーになじむためにも Evernote を使います。8年間同じ場所で買い物していたのですが、数ヶ月前に引っ越しました。新しいお店での買い物は非常に調子の狂うものです。ある日 Evernote ノートを作り、店の配置を毎週買うアイテムと合わせてメモしました。これで迷って時間をムダにすることが減りました!

Evernote の発見で、人生が変わりました。あまりに大きな変化があったので、だいたい週に1人は私の薦めで Evernote を使い始めています!

※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。

 
 

Evernote Japan 最大規模のイベント『Evernote Devcup 2013 Kick off & User Meetup in Tokyo』レポート

2013年 4月 24日 | Posted by EvernoteJapan in イベント・キャンペーン, 開発者向け
 

Evernote 連携アプリ開発コンテスト『Evernote Devcup』のキックオフイベントを4月17日に都内で開催し、約300名の Evernote 連携アプリ開発者、ユーザー、パートナー企業の方々にお集まりいただきました。

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イベントでは Evernote アクセラレータプログラムの発表、毎年行われているアプリ開発コンテスト「Devcup」の説明、パートナー企業の担当者の皆様によるライトニングトーク、アプリ開発者の皆様によるパネルディスカッションなどを行いました。 Evernote としては過去最大規模となった『Evernote Devcup 2013 Kick off & User Meetup in Tokyo』の模様を写真と共にレポートしていきます。

アクセラレータプログラム発表

イベント会場となったのは、六本木・泉ガーデンギャラリー。約300名もの方にご参加いただき、まずは CEOのフィル・リービンよりご挨拶、及びアクセラレータプログラムの発表をさせていただきました。

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「今日、皆さんとお会いできて嬉しく思います。Evernote の目標は個人にとってもう一つの脳となり、世界をより賢いものにしていくこと。Evernote ユーザーは世界で5,000万を超え、日本においても500万ユーザーを突破しました。新規ユーザーは毎日10万人単位で増えています。彼らの期待に応えるには、皆さんの助けが必要なのです。そのために私たちは今年、アクセラレータプログラムをスタートします。Devcupに出たチームから6つのチームを選び、1ヶ月間シリコンバレーに滞在して Evernote オフィスで一緒に仕事をしていきます。もちろんそのための費用は Evernote が負担します」 アクセラレータプログラムに参加するためには、Devcupでアイデアが評価され、6チームに選ばれる必要があります。では優れたアイデアはどうすれば生み出せるのか。フィルは次のように述べています。 「誤解されがちですが、今までになかったオリジナルのアイデアから新しい企業が生まれることはめったにありません。大事なのはオリジナルであることではなく、使うことで少しでも生活を便利にできる実行力です。まずは一週間、自分の生活に注目してみてください。生活の中で当たり前のようにやっていることを、少しでも改善できるようなアイデアが出てくると思います」

Devcupについて佐藤真治よりプレゼンテーション

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続いて、パートナーシップ担当ディレクター佐藤真治より、Devcupについてのプレゼンテーションを行いました。 「Devcup では世界中のデベロッパーが一つの土俵で勝負することになります。目的が違うアプリケーションを比較するのは難しいので、カテゴリに分けてその中でどれが優秀かを選ぶのがフェアだと考え、今年はカテゴリー賞を設けました。Devcupの審査基準はいくつかあり、まずデザイン。これは見栄えもそうですが、どれだけユーザーの問題を解決するためにスマートな設計、使い勝手を実現しているかという完成度の高さです。次にプラットフォーム。APIについてはつねに新しいものを追加しており、それらをどれくらい使いこなしているのかには大いに興味があります。そして利便性。ユーザーに”これがないと生きていけない”と感じさせられるアプリケーションほど優れており、重要な判断基準になります。最後にコンセプト。どういう問題をどんなユニークな方法で解決するのかという部分です」 また、佐藤は昨年のDevcup 2012で発表された優秀アプリとして「Everclip」「Beesy for iOS」「Bubble Browser」の3つを挙げ、それぞれの評価ポイントを次のように説明しました。

  • Everclip」はウェブなどの情報をクリップしてノートを作成するアプリ。これをモバイル上でシンプルに行えるインターフェースが評価されました。
  • Beesy for iOS」は忙しい人に向けて作られたToDoリスト管理アプリで、書いたノートをベースにToDoリストを作成するというコンセプトが優れていました。
  • Bubble Browser」はバブルと呼ばれる円の大きさでノートのパラメータを表示するなど、挑戦的である点が評価されました。

Devcupとアクセラレータプログラムにパートナー企業として2社が参加

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今回、Devcupとアクセラレータプログラムには、パートナー企業としてドコモ・イノベーションベンチャーズHonda Silicon Valley Labにもご参加いただきます。会場にはドコモ・イノベーションベンチャーズより秋元信行様、Honda Silicon Valley Labより杉本直樹様にもお越しいただき、パートナー提携についてご挨拶いただきました。 「この提携には2つの目的があります。一つはDevcupとアクセラレータプログラムを通して開発者の皆さんとどう協業していくのかを一緒に勉強させていただくこと。2つ目はドコモ・イノベーションベンチャーズにとって第2の Evernote を発掘したいということ。それが日本企業であれば最高ですね」(秋元様) 「Hondaは10年くらいシリコンバレーに研究所を構えており、お客様にどういうエクスペリエンスを提供できるかを考えています。移動することや車を使うことが便利に、楽しくなるアイデアを一緒に考えたいと思います。ドライブログなど、いろいろなアイデアを出してアプリを作っていただければ」(杉本様)

Evernote 連携アプリ開発者によるパネルディスカッション

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続いて、4名の開発者の方にご登壇いただき、開発者の方に向けたパネルディスカッションを行いました。ご参加いただいたのは、Rakko Entertainmentの若林大悟様、Shamrock Records, Incの青木秀仁様、日本交通の亀井松太郎様、Fullerの藤原敬弘様です。 若林様は、「自分が Evernote を使っていてメモをすぐとりたいときに当時の Evernote アプリが遅かった」ことが「Fastever」を開発したきっかけだったと述べ、「自分が作りたいということは、他にもほしい人がいると思って公開しました」とAppStoreからリリースにするに至った経緯を語りました。 では Evernote 連携アプリを作る上で、開発者としてどんなことを意識するべきなのでしょうか。 青木様は「見た目だけでなく使い方をデザインすることが大事」であるとし、それにより「誰のためのアプリなのかブレないものができあがる」とアドバイス。現在、藤原様と一緒にタクシー料金検索アプリを開発しているという亀井様は、日本交通の社訓でもある「ベストでなくベターでいいのでとにかくやってみること」が大切だと述べ、「最初から完璧を求め過ぎないで」とDevcup参加者にエールを送りました。 また、藤原様は「自分のイメージとプロダクトの差異をいかにすばやくとらえるか」が大事であると述べ、「自分以外にも、チームに見せて意見を吸い出し、最終的にはマーケットに出してユーザーの意見を反映させていく」と開発方法についての持論を述べられました。 

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第一部終了後はしばし来場者の皆様による懇親会へ。おいしい食事をいただきながら親交を温めた後、イベントは第二部へと移ります。

開発者およびパートナー企業の皆様によるゲストトーク

第二部では、パートナー企業の皆様によるゲストトークが行われました。ご登壇いただいたのは、「SnapDish」を開発されたVuzz incの清田様、CamiAppを開発されたコクヨS&T株式会社の山崎篤様、iPhone情報サイト「AppBank」の小川真沙美様、ラクイシ様、女性のためのiPhone情報サイト「iPhone女史」のプロデューサー・久保美香様、シリコンバレー Evernote オフィスのフリードリンクでお世話になっている伊藤園の角野賢一様、Evernote に関する書籍を発売された日経BPの石井様、中川様、高畠様です。

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その後は、パートナー企業様よりご提供いただいた豪華景品が当たる抽選会を実施。最後まで盛りだくさんの内容でイベントを締めくくりました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。今後とも、Evernote をどうぞよろしくお願いいたします。

 
 

新しくなった Skitch for Mac/iOS: 一番手早くフィードバックを PDF 上に描き込む方法

2013年 4月 19日 | Posted by EvernoteJapan in Skitch
 

明瞭かつ簡潔なコミュニケーションには大きな効果があります。何かを少しでも明確にすることで、プロジェクト進行の妨げになるような、長くて回りくどいメールのやり取りを無くすことができます。これを実現するためのアプリが Skitch です。本日のアップデートでは、PDF で作業する時に最も速く、ダイレクトで分かりやすく感想を伝えられるようにしました。さらに、相手がフィードバックの概要を即座に把握できるように、斬新な「サマリー」機能も用意しました。PDF 関連の新機能について、順番にご紹介していきます。

» Skitch for Mac をダウンロード
» Skitch for iPhone/iPad をダウンロード

PDF 注釈

Skich の PDF 機能の使い方は簡単で、単数・複数ページの PDF ファイルをドラッグ & ドロップするか Skitch でファイルを開きます。次に、図形や矢印、テキストを使って注釈を付けます。修正が必要な箇所を指摘して、蛍光ペンツールで重要な所を目立たせたり、テキストを追加して次の指示を出します。アプリケーション画面の端からスライドして表示されるパネルから、PDF のどのページにも簡単に移動することが可能です。描き込みが終わったら、再度ドキュメントを共有します。ここからが本番です。

Skitch サマリー

一緒に働く人たちに自分の考えがしっかりと伝わっていることを実感できると、満足感が非常に高くなります。注釈付きの複数ページ PDF を共有する際に、Skitch で新しいページを追加できるようになりました。このページには、PDF に含まれるすべてのフィードバックの概要(サマリー)が含まれています。サマリー上でクリックすると、実際の注釈に移動します。このサマリーにより、相手は簡単にフィードバックを確認し、内容を理解して、1 ページ目のみを読めば対応できるようになります。

サマリーのスクリーンショット

フィードバックを受ける側に立ったことのある人ならご存知かと思いますが、読み手の感想や指摘の数が分かると非常に助かります。それが Skitch サマリーの二番目のポイントです。注釈付き PDF をメール送信または公開リンクを作成した時に、注釈の件数と種類が最初に表示されます。

PDF の共有

サマリーの共有はとても簡単です。共有ボタンから PDF をメールで送信する際に、サマリーを添付することができます。さらに Skitch for Mac の場合は、サマリーをエクスポートするか、「ドラッグ」タブで「サマリー付き PDF」を選択しデスクトップか他のアプリへ直接ドラッグすることが可能です。PDF 文書で詳細なフィードバックを共有するのはこんなに簡単です。

Skitch サマリーの共有

Evernote プレミアム

PDF 注釈機能および Skitch サマリーは、Evernote プレミアム機能です。Evernote アカウントをお持ちのユーザであれば、30 日間無料でお試しいただけます。誰でも簡単に Evernote アカウントを作成して PDF 注釈機能を使い始めることができます。

新しい「スタンプ」で素早いフィードバック

スタンプは Skitch 2.5 からの全く新しいツールで、目立ちやすい単純な図形を使ってアイデアを素早く伝えるのに最適です。気に入った部分と気に入らない部分を明示したり、あるいはもう少し詳しい説明を求めるために、スタンプを挿入します。最高の仕上がりだと思った時は、Skitch ロゴのハートのスタンプを使用してみてください。

スタンプメニュー

スタンプの挿入が終わったら、向きを示すポインターとテキストで詳細情報を追加することもできます。スタンプにポインターを追加する場合は、「+」マークをクリックまたはタップします。ポインターが表示され、スタンプを囲む円の上で青い丸を動かせるようになります。スタンプにラベルを追加したい場合は、「a」マークをクリックするだけです。各スタンプには最初からラベルが付いてきますが、自分でテキスト(少ない文字数で)を入力して変更することも可能です。

stamp1

標準テキストのオプション

以前から、Skitch で描き込んだテキストは背景より目立つように表示されていました。これからは、描き込み用テキストに加え、フォームや他のオンライン文書の記入に適した標準テキストも利用できるようになります。

plaintext1

標準テキストに切り替えるには、いつも通りテキストツールから「a」をクリックまたはタップして入力し始めます。そして、2 回目にテキストボックスを選択した時に切り替えオプションが表示されるので、ここで標準テキストに切り替えます。標準テキストへの切り替えはスタイルメニューからもいつでも行えます。

なお、一つご注意いただきたいのが、標準テキストはフォームの記入での使用を想定しているため、デフォルト設定で Skitch サマリーは作成されません。サマリーを含めたい場合は、PDF を共有する際にこのオプションを必ず選択してください。

役に立つ参考情報

アプリの初回起動時に、Skitch の画面に表示される新しいツールチップにお気付きいただけると思います。このツールチップには今回のバージョンで提供する新機能についての説明が表示されます。また、Skitch の色々な機能の詳細を参照できるように、使い方ガイドへのリンクも含まれています。

ヒント

» Skitch for Mac をダウンロード
» Skitch for iPhone/iPad をダウンロード

その他の改善点

上記の素晴らしい機能以外にも、動作を向上させてアプリを快適にご利用いただくために、アプリ全体に渡って多くの改善を行いました。Skitch 2.5 は本日より、App Store および iTunes よりダウンロードできます。ぜひお試しいただき、ご意見・ご感想をお聞かせください。

※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。