パブリックベータを公開した日(6月24日)から今日で3周年です。みなさんの「第二の脳」を作ってきたこの3年はとても素晴らしいものでした。これからも今まで以上の面白い展開を心から楽しみにしています。
みなさん、ありがとう!

CEO フィル・リービン
エバーノートから最新の情報をお届けします。便利な使い方のヒントやエバーノート関連のニュース、世界中のEvernoteユーザーの工夫や利用例などをご覧ください。
パブリックベータを公開した日(6月24日)から今日で3周年です。みなさんの「第二の脳」を作ってきたこの3年はとても素晴らしいものでした。これからも今まで以上の面白い展開を心から楽しみにしています。
みなさん、ありがとう!

CEO フィル・リービン
過去数ヶ月にわたり、家族や友達、同僚とお気に入りのノートをより簡単に共有できるように機能追加してきました。この延長として、本日 Evernote Web で Facebook でのノートブック共有機能、新しい Gmail 接続を使った、メールでのよりシンプルな共有などが可能になりました。
Evernote Web にサインインしてこれらの新機能を試す »
Evernote Web の設定に「連携サービス」という新しいタブができました。ここから Evernote アカウントと Facebook や Gmail との連携ができます。この新しい連携で可能になることを以下にご紹介します。
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Evernote アカウントと Facebook アカウントを一度連携すると、世界中とノートブックを共有するための新しいチェックボックス「Facebook で共有」が表示されるようになります。ボタンをチェックして保存をクリックすると、ノートブックが概要とともに自分の Facebook のウォールに瞬時に表示されます。みなさんのウォールを見ることができる人は誰でも、リンクのクリック、ノートブックの表示ができます。
以前共有したノートブックの中で Facebook の友達と共有したいものがあれば、そのノートブックの「共有」のオプションを見ると「世界中と共有」のところに「Facebook で共有」ボタンがあります。このボタンをクリックすると、通常の Facebook 共有の手順がはじまります。
Evernote を自分の Gmail アカウントと連携させると、知人とのノート共有が格段に早くなります。友達や同僚、同級生のメールアドレスを入力すると、Gmail 連携がアドレスを自動補完してくれるので、大幅に時間を節約できます。
このオートコンプリート機能は、Evernote に友達を招待する時にも表示されます。友達をまだ招待していない方は、今すぐどうぞ。
Evernote では、みなさんにさらにご活用いただけるような新しい方法を常に探しています。記憶を簡単に共有できるようにするお手伝いも、その大きな一部分です。本日これらの機能を Evernote Web に追加しました。他のバージョンの Evernote にも、近々実装する予定です。他の様々な機能とあわせて、お楽しみに。
※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。
<< 7/8 追記:第2週の応募は終了しました。プレゼントキャンペーン第3週目はこちらから>>
盛大な 1000万人ユーザー記念プレゼントキャンペーン の第2週目です!数週間にわたって、Evernote の素晴らしいインテグレーションパートナーのうち数社の製品をプレゼントしています。先週は、Livescribe smartpen、ScanSnapまたは Smile PDFpenのライセンスを賞品として勝ち取るチャンスがありました。今週もまた優れた賞品をご用意しています。

Visioneer and Xerox スキャナー
クラウドに最適なスキャナーをお探しですか?そうであれば、 Visioneer and Xerox はまさにぴったりです。付属の OneTouch ソフトウェアを手早く設定したら、Evernote に直接スキャンする準備は完了です。書類の送り先ノートブックを指定したり、Evernote へのスキャンが楽になるようハードウェアのボタンを割り当てられます。

Eye-Fi
カメラから写真を取り出すのが面倒なことがあります。たくさんのケーブルやドックがあるということは、せっかく撮った写真は思っているよりずっと長くカメラに入ったままになることを意味します。Eye-Fi はこの状態を変えてくれます。カメラの保存カードを Eye-Fi カードに換えれば、WiFi を使ってカメラから Evernote へ写真を送れます。ケーブルも有線のインターネットも必要ありません。

Mailplane
Mailplane は、Gmailアカウントを使いやすくする Mac で人気のメールアプリケーションです。このアプリを使うと Gmail は、使い勝手の良いインターフェースと、シンプルなプラグイン対応のデスクトップメールアプリに変わります。メールを保存したい時にEvernote ボタンをクリックすると、メールが Evernote アカウントへ整然と送られ、安全に保管されます。
<<7/8 追記:第2週の応募は終了しました。プレゼントキャンペーン第3週目はこちらから>>
賞品をご紹介したところで、応募の方法です。
1000万人ユーザー / 1000万の利用法ビデオプロジェクト
みなさんユニークな方法でEvernoteをご利用いただいていると思います。どのように使っているか、ご利用法をお聞かせください。以下をクリックし、ご自分の Evernote の使い方をビデオ体験談として録画してください。ビデオを録画すると、賞品のうち1つが当たる企画に応募したことになります。ご連絡を差し上げられるよう、ビデオ投稿後、メールアドレスを残すことをお忘れなく。
その他の応募方法:
※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。
本日は、大きなアップデートをお知らせします。ユーザーのみなさんからリクエストされていた、パワフルな新機能をいくつも導入するため、Evernote for WindowsおよびEvernote for Macの同時リリースを行いました。特に記載がない場合、以下で紹介する機能は両方のプラットフォームでご利用いただけます。
最新版を入手:
たった一つの機能が、Evernoteを使うすべてのユーザーにとってEvernoteを劇的に便利にする可能性を秘めていることはさほど多くありません。初めはたいしたものではないように見えるかもしれませんが、ノートリンクはまさにそのような追加です。ノートリンクは名前の通り、ほぼどこにでも付加できる個々のノートへのリンクです。ノートを右クリックして「ノートリンクをコピー」を選択するか、ノートメニューから選べばノートリンクを作成できます。するとリンクがクリップボードへ保存されます。
コピーしたリンクはほぼ何にでもペーストできます。別のノート、カレンダー、ToDoリスト、サードパーティのアプリなど。リンクをクリックするたびに、該当のノートが開きます。Shift+クリック(Windows)またはCommand+クリック(Mac)すると、リンクされたノートが専用のウインドウで開きます。Web、iOS、AndroidバージョンのEvernoteはすでにアップデートされ、この機能に対応しているので、これらの環境でノートリンクをクリックすると、リンク先のノートを表示します。
ノートリンクは共有ノートブックでも機能するので、共有ノートブックの作成者はノートリンクを使って閲覧者を誘導することもできます。

複数のノートリンク
複数のノートを選択し、右クリックで「ノートリンクをコピー」を選択します。ペーストすると、リンク一覧が表示されます。これはリサーチ中の参考文献や目次、引用を作るのに大変便利です。
ノートリンクのパワー
ノートのリマインダーを作りたいと思った事はありませんか?今回これが可能になりました。自分のカレンダーソフトにノートリンクをペーストするだけです。リマインダーが表示されたら、ノートリンクをクリックすればノートへ移動します。それだけではありません。ノートリンクはデベロッパーコンペティションに最適な、エキサイティングで新しいアプリケーション開発をデベロッパーコミュニティに促すでしょう。
自分のどのノートでもコピーができ、そのコピーをどこへでも置けるようになりました。特定のノートブック内でノートを複製したり、別のノートブックへノートをコピーしたり、共有ノートブック内のノートを自分のアカウントへコピーしたり、その逆も(ノートブックの所有者が許可すれば)可能です。
コピーするには、ノートを右クリックし「ノートをコピー」を選択(Windows)または「ノートブックにコピー」を選択(Mac)してください。

ノートテンプレート作成
ノートのコピーにより、ノートテンプレートの作成が可能になります。例えばガーデニングや経理に最適な特定のノートのレイアウトがあるとしたら、そのコピーを作ります。タグや元のノートの作成日を付加することもできます。
手順:
ノートリストでミックスビューをご利用であれば、一番目立つ変化として気づくのがサマリービューでしょう。サマリーは便利な情報を一目でできるだけ多く提供できるようにデザインされています。テキストだけを含んだノートなら、サマリーではそのテキストを画面全幅で表示します。ノートに画像とテキスト両方が含まれている場合は、テキストとサムネールを表示します。画像だけの場合は、サマリーではノートの題名と大きめのサムネールを表示します。このビューはノートのコンテンツに関してより多くの情報を表示するだけでなく、ノート間にわたる閲覧も楽にしてくれます。

Evernoteアカウント内の移動がさらに簡単になりました。最新のノート閲覧履歴が見られるよう、便利な「戻る」「進む」ボタンを追加しました。閲覧したノート、検索した内容へ移動できます。
Webブラウザと同様、「戻る」または「進む」の矢印をクリックして押したままにすると、移動できる項目の一覧が表示され、何度もクリックする手間を省いてくれます。
「戻る/進む」を使えば、ノートリンク間の移動も楽です。単一ノートウインドウ内でノートリンクをクリックすれば、リンクされたノートが同じウインドウで開きます。前のノートに戻りたいときは「戻る」ボタンを押すだけです。
すべてのノート関連機能が新しいノートメニューに整然と表示されるようになりました。ここから共有、コピー、移動などを行います。
Windows版限定のアップデートをご紹介します。Mac版限定のアップデートはその下に続きます。
新規エクスポートオプション
ノートリンクとHTMLエクスポートオプションを組み合わせ、各ノートを個別の目次付きWebページとしてすべてHTMLでエクスポートできるようにしました。ノートを完成したWebサイトとしてエクスポートするようなものです。エクスポートしたいノートを選択し、右クリックで「ノートをエクスポート」を選びます。その後「 複数の Web ページファイルでエクスポート」を選択します。
さらなる改善
AppleのVoiceOverアクセシビリティ機能への適合性を高めました。システム環境設定 > ユニバーサルアクセスからVoiceOverを有効にできます。
Evernote for WindowsとEvernote for Macのこれらのアップデートは、たくさんの優れた機能性を追加し、Evernoteをユーザーにとってより良いものに改善し、APIデベロッパーには新性能を提供するものです。ご意見、ご感想をお寄せ下さい。
※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。
先週始め、Evernoteはユーザー数 1,000万人を突破という会社としての大きなマイルストーンを達成しました。お祝いに、社員全員に新品の(Evernote Peekに最適な)iPad2が配られました。Evernoteスタッフの働きに対して感謝するためですが、この功績はユーザーやファンのみなさんなしに成し遂げることはできなかったでしょう。みなさんの変わらぬ支援に感謝を表し、過去最大のプレゼントキャンペーンを開催します。
たくさんの友人やパートナー提供の製品を携え、今後数週間に渡って60個以上の賞品をプレゼントします。参加企業を各週発表しますので、以下で説明する方法のうちいずれかを使って応募してください。
6/22追記:第1週目の応募は終了しました。
プレゼントキャンペーン第2週目はこちらから
みなさんユニークな方法でEvernoteをご利用いただいていると思います。どのように使っているか、ご利用法をお聞かせください。1000万人ユーザー / 1000万の利用法ビデオプロジェクトページで、あなたのEvernoteの使い方や体験談をビデオ録画してください。ビデオを録画すると、賞品のうち1つが当たる企画に応募したことになります。ご連絡を差し上げられるよう、ビデオ投稿後、メールアドレスを残すことをお忘れなく。録画ページへ移動するには、以下に表示されている画像をクリックしてください。
ScanSnap スキャナー: S1100 モバイルスキャナー
この驚くべき パーソナル・スキャナーは、散らかったデスクの整理を楽にしてくれます。スキャナーからEvernoteへ、ボタン一つで書類を直接送るように設定できます。スキャンしたものは、種類によってPDFで送付するかJPEGにするか選べます。ペーパーレスへの移行がかつてないくらい楽になります。
@ScanSnapJP をフォロー
Livescribe Smartpens: 8GB Echo
ノートは手書きが好きだけれど、どこからでもアクセスできたらと願っている方、Livescribeはまさにぴったりです。Livescribeペンで特製メモに書きこむと手書きのノートはすべてデジタル化され、Evernoteアカウントへ送られます。書くのと同時に録音することもできます。
@Livescribeをフォロー
Smile PDFpen ソフトウェア
この Mac PDF注釈ソフトであるPDFpen は、PDFの編集や署名を即座にできるようになります。書類をスキャンするかPDFを開き、署名を添付するかフォームに記入します。完了したら、編集した書類をファイルメニューからそのままEvernoteに保存します。
@SmileSoftwareをフォロー
Evernoteユーザーのみなさんの体験談をいくつかご紹介します。再生ボタンを押すと、続けてご覧いただけます。
先週末にかけて、Evernote for iOSにいくつかの優れた機能と、見えない部分のバグ修正・改善が多数追加されました。その更新点をご紹介しましょう。
Evernote for iOS (v 4.0.4)をiTunes App Storeで入手
EvernoteをiPhoneやiPadに入れておくと、素晴らしいアイデアや瞬間に遭遇した時、いつでもどこでもそれを記録できます。これからはさらに、素早くタップするだけで、ソーシャルグラフ全体の友達ともこれらのノートを共有できるようになりました。

共有するには、ノートを開き共有アイコンをタップします。するとTwitter、Facebook、メールを含む選択肢一覧が表示されます。TwitterもFacebookもまずそれぞれのアカウントにサインインし、Evernoteからの投稿を許可する必要があります。これは最初の時だけ必要な作業です。次に投稿前に承認します。これで共有したすべての人にノートが見えるようになります。
これはiOSの共有機能にとって大きな前進です。共有ノートブックの対応は近日予定しています。
ノートブックやタグリストを使ってノートを見つけるのが好きな方のため、その体験をよりいっそう快適にする新規オプションを追加しました。ノートブック・タグ画面とも、新しく「i」アイコンが左上部に付きました。これをタップすると、並べ替えオプションが表示されます。リストをアルファベット順、あるいはノート数順で並べ替えられます。関連づけられたノートのないノートブックやタグを非表示にし、リストをより管理しやすくすることもできます。

iPhoneを横向きにした際のビュー「横画面サマリー」を新しく追加しました。リストビューのままiPhoneを傾けるだけで表示できます。サムネイルがある場合は大きく表示され、ノートに関連づけられたテキストが表示されます。横画面サマリーは情報が濃縮されているため、情報閲覧に最適です。

今回のアップデートには、検索スピードやノートのキャッシュ、同期や全般的な安定性などなど、たくさんの改善も含まれています。iOSの優れた新機能をたくさん開発中です。どうぞお楽しみに。
※ 本記事は 英語版ブログ記事 の抄訳です。
今日、Evernoteは、「Evernote for i-mode」をリリースしました。NTTドコモのiモード向け公式アプリとして、多くの方々が持つNTTドコモのiモード携帯端末でEvernoteが手軽に使えるようになりました。
現在、Evernoteユーザーの約半数近くが、スマートフォンなどのモバイル端末からEvernoteを利用していますが、その一方で、日本国内には従来からの携帯電話を使っている方々もまだまだずっと多いのが現実です。そこで私たちは、さらに多くのみなさまにEvernoteの便利さをお届けしたいと考え、iアプリ版Evernoteの開発を進めてきました。
今回リリースしたEvernote for i-modeは、いつもの使い慣れた端末で、より手軽にEvernoteを利用できるように、Evernoteユーザーのみなさんがもっとも利用する機能を中心にiモード端末向けの開発と最適化を行っています。
iモード端末で入力したメモや写真は簡単にEvernoteのクラウドに保存され、その情報をいつでも好きな時に引き出して見返したり、検索して詳細を思い出したりすることができるようになります。もちろん、同じEvernoteアカウントを使って、PCやMac、あるいは各種スマートフォンなどからも、それら情報をずっと便利に活用することができます。
では、Evernote for i-modeを詳しくご説明しましょう。
すでにEvernoteアカウントを持っているユーザーのみなさんなら、起動後の画面からすぐにサインイン可能です。もし、アカウントを持っていない場合は、「新規アカウント作成」をクリックしてください。アカウント作成画面ですぐに無料のスタンダードアカウントを作成することができます。
サインインすると、トップ画面が表示されます。この画面には、非常に直感的に使える6つの機能がアイコンになって並んでいます。次のアクションに悩むことはありません。
トップ画面で「すべてのノート」クリックしてみましょう。作成された順に、ノートのサムネイル、タイトル、作成日、更新日が一覧できるように表示されます。
ここからノートを選んでクリックすると、ノート詳細画面が表示されます。ノートに画像が添付されている場合には、画像も1枚表示されます。もし、本文が長い場合には、本文の部分をクリックして、上下にテキストをスクロールさせて内容を読んでください。
ここで編集ボタン(携帯電話のカーソル周囲のいずれかのボタンに割り当てられます)をクリックすると、ノート編集画面が開いてノートを編集することが可能です。なお、端末側の制限で、編集時には扱えるノートの文字数が1000バイト(約500文字弱)までとなっている点にご注意ください。
他のプラットフォームで作成したノートを開く場合、Evernote for i-modeはノートに文字の修飾や表などがあったとしてもすべてプレーンテキストとして表示する点にもご留意ください。この状態で、必要に応じて編集は可能です。ただし、保存の際にオリジナルのノートをプレーンテキストで上書きしないよう、タイトルに「テキスト」を付加した新たなノートを保存します。
ノートに写真を添付してコメントを残しておくのは、さまざまな場面に応用できる便利な使い方です。例えば、趣味のコレクションの写真を1枚ずつノートにして記録を付ける、気に入ったワインがあったらラベルを写真に撮ってメモを残す、あるいは、日常を写真に撮って日記を書いてライフログにする、などなど。そんな用途にもEvernoteは最適です。
Evernoteでノートに写真を添付する方法は2つあります。ひとつは「スナップショット」機能を使う方法。この場合はノート新規作成時に画面右上のカメラアイコンをクリックすると、カメラが起動して撮った写真を添付することができます。(トップ画面の「スナップショット」からも同様のことが可能です。)
写真を添付するもうひとつの方法は、ノートを作成してからiモード端末内にある写真を添付する方法です。この場合は、新規にノートを作成して画面右上のクリップアイコンをクリックしてください。画像選択のメニューが表示されるので、JPEG形式の画像ファイルを選択して添付してください。
ところで、実はもうひとつ、Evernoteアプリを使用せずに写真付きノートを作成する方法があります。それは、Evernoteアカウントを作ったときに、各ユーザーに提供される専用のEvernote送信用メールアドレスを使用する方法です。前述した2つの方法はiアプリとしての制限であまり大きな画像を添付できないのですが、メールを使うこのやりかたは大きなサイズの画像をノートに添付することが可能です。
あなたのEvernote送信用メールアドレスに、携帯電話からJPEG写真を添付してメールを送ってみてください。すぐにEvernoteクラウド上に写真が添付されたノートが作られ、Evernote for i-modeからアクセスできるようになっているはずです。
あなた専用のEvernote送信用アドレスは、新規アカウント作成時に届くウエルカムメールに記載されています。この専用アドレスを「私のEvernote」などの名前でアドレスブックに登録しておくと後から使うときに便利です。また、このアドレスは、WebからEvernoteにログインして、画面右上にある「設定」ページでも確認することができます。
現在のiモード端末はメールに2MBまでのファイルを添付することができるので、高解像度カメラ付き携帯電話で撮影した写真もそのままのクオリティでノートに保存することが可能です。ぜひお試しください。
たいていのiモード端末にはGPS機能が内蔵されているので、ノートを新規作成すると同時に位置情報もノートに付加することが可能です。位置情報が付加されたノートは、画面右上にピンアイコンが表示されるので、ここをクリックするとブラウザで地図を表示することが可能です。例えば、旅行先で立ち寄ったレストランで食べたメニューのメモなどをEvernote for i-modeで作成しておけば、後からレストランの場所がすぐにわかるといった使い方をすることができます。
あなたがiモード携帯電話をお持ちなら、ぜひEvernote for i-modeを使ってみてください。いつもの携帯電話が知的生産のための新しいツールに生まれ変わったことを実感していただけるはずです。もし、iモード携帯電話を使っている友人がいたら、ぜひEvernote for i-modeを教えてあげてください。きっと喜んでもらえるはずです。
今回リリースしたEvernote for i-modeは、出たばかりの最初のバージョン1.0です。Evernoteの開発チームは、新機能をみなさまに一刻も早くご提供すべく、現在も開発を続けています。これから予定されている機能もまだまだあります。Evernote for i-modeの航海は始まったばかりです。どうぞ今後のEvernote for i-modeにご注目ください。
数ヶ月前、フィルと私は機上で発売されたばかりのiPad 2をいじっていました。その全機能の中で圧倒されたのは、独創的なSmart Coverでした。付属品というよりも、デバイスの延長のように見えたのです。その場でカバーを開いたり閉じたりしている最中、私たちの頭に疑問が浮かびました。このカバーを使って、Evernoteをさらに便利にするアプリのコントロールをできないだろうか?
答えは「できる」でした。ご紹介します。Evernote Peek 世界初のSmart Coverアプリです。こちらで今すぐ入手可能。
Evernote Peek は、勉強、学習、記憶力の強化に役立つ無料アプリです。Peekは信じられないほど自然に使えます。PeekをEvernoteアカウントに接続して教材を選んだら、Smart Coverを閉じ、めくって問題を見るだけです。回答を見るにはカバーをさらに引き上げてください。カバーを閉じて繰り返し、次の問題へ進みます。
全く新しい体験であるのですが、だれでもやったことのある、本のページを少しめくって中身を覗いてみる(Peek)あの感じです。

Peekは、瞬時にみなさんのEvernoteノートブックを教材に変えてしまいます。アプリを起動させ、追加(Add)ボタンをタップしてEvernoteにサインインします。すると2つのノートブックのタブが表示されます。1番目にはEvernoteとStudyBlue(英語)が提供する公開ノートブック、2番目にはご自分のEvernoteノートブックが入っています。ノートブックを選択してPeekに追加してください。ノートブックがダウンロードされたらタップし、Smart Coverを閉じた後にめくって開始します。
優れた教材の作成Peek用の問題や教材を作るのは簡単です。Evernoteで新規ノートブックを作成し、ノートをいくつか作ります。ノートのタイトルが問題になり、ノート本文が答えになります。タイトルを50文字(半角)程度、本文を250文字(半角)程度にするといい見栄えになります。
iPadの調整iPadで2つ調整を行うことをおすすめします。はじめにiPadの画面の明るさを75%程度に上げます。次にiPadの自動ロック機能をオフにします。さあクイズを開始しましょう。

言語のブラッシュアップやテストの準備、レシピを記憶するのにPeekを利用しましょう。カンファレンスで会った人達を覚えておきたいなら、ノートタイトルに名前、ノート本文に会社名を入れ、Peekでテストします。旅行するなら、訪問する場所の情報を書いたノートブックを作り、Peekで目を通します。このアプリの可能性は無限大です。
Peekの開発は楽しいプロジェクトでした。みなさんがどうお考えになるか、非常に興味があります。どうぞ皆さんのご意見やご感想をコメント欄でお知らせください。
Evernoteを予想外の方向へ向かわせるようなアプリのアイデアをお持ちですか?Evernoteでは10万ドルの賞金を用意してお待ちしています。Evernoteデベロッパー・コンペティションに応募して、賞金を勝ち取るチャンスです。
さらに詳しく »
※ 本記事は 英語版ブログ記事 の抄訳です。
6月2日、Evernote Developer Meetupを開催し、数多くのEvernoteユーザーとエンジニアの方々にご来場いただきました。
当日は、米国Evernoteから プラットフォーム戦略担当バイス・プレジデント Seth Hitchingsと、パートナーリレーション担当ディレクター佐藤真治が来日し、今年8月18日にサンフランシスコで開催される開発者向けカンファレンス「Evernote トランク・ カンファレンス」と、それに伴ってワールドワイドで開催される「Evernote デベロッパー・コンペティション」について発表を行いました。
Seth、佐藤のプレゼンテーションの後には、実際にEvernote連携アプリケーションを開発されたエンジニアの方をお招きしてのパネルディスカッション。アプリケーション開発のヒントとなる貴重な開発経験談を伺うことができました。パネルディスカッションに続けて「効果的なブレストのやり方とは?」をテーマに、アイディアを考える時のポイントを、パネリストとSeth・佐藤が一緒に考えるという試みも行いました。
Sethはまず、「Evernoteとは何ぞや」という基本的な部分について「Evernoteは皆さん一人ひとりの一生分の記憶を安全に記録するためのプラットフォームです」と説明し、さらに「サービス開始から3年目に入った現在、Evernoteは約1000万人の方にご登録いただき、国際的に大成功しています」と現状を報告しました。
また、Sethはアメリカ以外では日本がもっとも大きなユーザーコミュニティであると述べ、「日本ユーザーはアメリカよりも2倍アクティブです。今後はもっとワクワクする展開になると信じています」とコメントしました。
こうした状況を受けて開催される運びとなったのが、「Evernoteトランク・カンファレンス(ETC)」と「Evernoteデベロッパー・コンペティション」です。
「Evernoteトランク・カンファレンス(ETC)」はデベロッパーセッションやユーザーセッションなどを行う一日がかりのイベントで、「Evernoteデベロッパー・コンペティション」は賞金総額10万ドルの連携アプリケーションコンテスト。ワールドワイドの賞に加え、日本在住の開発者には特別にJapan Prizeという賞が用意されています。
※ 作品応募は6月10日からスタートします。それに先立ち、こちらのページからサインアップ(参加表明)してください。
Sethは「Japan Prizeの目的は、日本のデベロッパーの方に世界のマーケットに目を転じてもらう、そのきっかけを提供すること」と述べ、「コンペティション受賞者にはシリコンバレーにきていただいてプレゼンしたり、ベンチャー企業関係者や投資家に直接面談できる機会を設けたい」と今後の展望を語りました。
ここでパートナーリレーション担当ディレクターの佐藤真治にバトンタッチ。佐藤からはどのようにして良い連携アプリケーションを開発するか、そのヒントになる話が語られました。
佐藤は、プラットフォームとしてのEvernoteについて「情報の収集・整理、情報をいかに使うかのメカニズムの提供」であると述べ、そこから生み出されるEvernote連携アプリケーションの開発については、「毎日やっていることで、もう少し便利にしたいというところに目を付け、何が問題なのか、どうしたらその問題を解決できるのかを考える」ことが大切だとコメントしました。
また、「Evernoteは最初にAPIからデザインしており、それが多くのウェブサービスと違うところ。すべてがオープンで、我々が使うAPIも皆さんが使うAPIも同じものなんです」と説明し、Evernoteが提供している開発者向けフォーラムについて「まだ英語版だけだが、Evernoteのエンジニアも参加していて、直接話したり不具合などを相談することもできるのでぜひ覗いてみてほしい」と参加を呼びかけました。
ここで質疑応答に入り、会場からはEvernoteに関する様々な質問が。中でも「なぜ日本のユーザーがこれほどアクティブなのか?」という問いに、佐藤は「私見ですが」と前置きしつつ「日本人は文房具が好きなんだと思います。これだけたくさんの種類の文房具が売られている国は世界でも日本しかないし、ユーザーはEvernoteを次の時代の文房具だととらえているのでは」と回答し、これにはtwitterやUstreamでの視聴者からも賛同のコメントが多数寄せられていました。
さらにアプリケーション開発のヒントを得るために、実際にEvernote連携アプリケーションを開発されたエンジニアの方をお招きしてパネルディスカッションを行いました。
登壇されたのは東芝の齊木様(東芝 Dynabookにプリインストールされている「Bulletin Board」を設計)、NECビッグローブの石塚様(Twitterクライアント「ついっぷる」スマートフォン版の開発を担当)、rakko ENTERTIMENTの若林様(iPhoneアプリ「FastEver」を開発)の3名です。
以下にディスカッションにおけるポイントをまとめました。
※ 敬称略
若林
「ユーザーとしてEvernoteを使っていて、もっと速くメモをとれたらいいなと思った」
石塚
「ユーザーからの要望にEvernoteとの連携機能を求める声が多数あった」
齊木
「掲示板共有が目的。そのために色々な企業に話をしたが、なぜEvernoteと連携したかというと、一番返事が早かったから」
若林
「使いやすいライブラリがあるので大変ということはなかった。ユーザーインターフェースを考えることに一番時間をかけている。あれもこれもと載せると本来の目的が削がれてしまったり、使い勝手が複雑になってしまう」
石塚
「使いやすかったので苦労はしていない。ユーザービリティーが問題だった。自分でこれでよしと決めてスピード勝負で作っている。あまり大勢で悩みすぎるのもどうかと思う。いったん出してユーザーの声を聞き、こうしてほしいと言われれば直す」
齊木
「ドキュメントもそろってるし、質問すればすぐ返ってくるので開発の苦労はなかった。苦労したのは、プリインストールアプリケーションの性質上、出してから変更できないので、ローカライズなどが大変。また東芝は組織として大きいので、作るよりも企画を通す方に苦労がある」
若林
「アプリの中にメールを送れるボタンをつけている。毎日のようにメールをいただく」
石塚
「公式twitterアカウントを用意して、そちらに要望をもらっている」
齊木
「お客様の声を我々が直接聞く機会はあまりないので、営業から店頭での反応を聞いたり、サポートセンターにくるものをまとめて聞く」
若林
「Evernoteを自分で利用してみて、ユーザーとコミュニケーションをとることが重要」
石塚
「ユーザーは開発者の意図をなかなか汲んでくれないので、ユーザビリティーにかなり凝る必要がある」
齊木
「固い会社というイメージがある東芝でもこうやって連携したアプリケーションを作れたので、自由な立場の皆さんならもっと面白いものが作れると思う」

こうした興味深いお話がいくつも出る中、佐藤から「この場でEvernote連携アプリのアイデアを考えてみませんか」という提案が。
提示されたシチュエーションは「レストランで外食する」と「車のメンテナンスの記録を残す」の二つ。
即興での企画だったにも関わらず、登壇された3名の方からは、「レストランでは手を汚したくないので、レストランに入ったときや食べたときの顔を撮っておいて後から解析するようなアプリ」(齊木)や、「“うまいボタン”を用意して、それを連打して位置情報と連動させて棒グラフみたいに出てくると面白い」(若林)といった斬新なアイデアが次々に生まれていました。
こうしたアイディアを考えていく上で、Sethと佐藤曰く「どんな課題を解決したいか、何があれば一番うれしいか、ポイントを絞って考えてみるとよい。また、そこに自分の得意分野を合わせて、何が役に立つかを考えてみるというもいいだろう。考えはいろいろ広がると思うが、まず絞り込んで考えてみるとよいと思う」とのメッセージがありました。
最後のShow Caseでは、Evernote連携アプリ・サービス事例をご紹介いただきました。
今回のEvernote Developer Meetupで得られたヒントを生かし、多数のEvernote連携アプリケーションが生み出されることを期待しています。多くの開発者の皆様のEvernoteデベロッパー・コンペティションへのご参加をお待ちしています!
Developer Meetupの録画はこちらからご覧頂けます。
関連記事:
2011年6月3日 ITPro / 日経コミュニケーション
「Evernoteの開発者イベント、「Japan Prize」を設けた開発コンテストなど紹介」
私がこよなく愛するもの。数字にひとつ桁を追加するとき。100,000マイル。1,000,000ドル。10:00PM。一番左に1が現れ、他のすべての数字が0に戻ってぴたりと並ぶ瞬間。とても満足なものです。そしてEvernoteにも、本当に喜ばしいその時がやってきました。登録ユーザー数がついに1000万人を突破しました。
5ヶ月前の数字と比較して変化を見てみましょう。

Evernoteユーザーの特徴を表す数字として最も興味深いもののひとつは、ユーザーがEvernoteを利用するときのプラットフォームの種類の多さです。75%のユーザーは二つ以上のプラットフォームを利用しており、中には10もの異なるプラットフォームを利用している人もいます!Evernoteでは、Mac、Windows、Web、iPhone、iPad、Android、BlackBerry、Windows Mobile、HP WebOS用のネイティブアプリケーションを提供していますが、これは今後さらに増える予定です。
オープンベータで製品をリリースしようとしていたときからまだ3年たっていないのですが、そのころは想像も及ばない数字に思えました。ただ実際には、考えが及んでいなかったわけではなく、事業計画書、投資家向けの説明資料などすべてにこの数字を書いて話をしていました。そうです、3年後にユーザー数1000万人と。そう説明していたわけです。ユーザー数の伸びの予想を美しく描いたグラフもありました。しかし現実は予想よりもはるかに感動的なものとなりました。
もちろん、私はこのマイルストーン達成にとても興奮しているし、いつも一緒にやってきた仲間に感謝したいと思います。何年にもわたり私たちを信頼してくれた投資家とパートナーのみなさん、深く感謝します。私が経験してきた中でも最高のチーム、従業員のみんなにも大感謝です。あなたは1000万人が使っているプロダクトを作っているんです。なんて素晴らしいことでしょう!そして最も重要なこと、Evernoteユーザーのみなさんに心から感謝を申し上げたいと思います。Evernoteを使おうとしてくれた方、Evernoteなしの生活はありえないという方、すべてのユーザーの方々に感謝いたします。これからもEvernoteはみなさんのご期待を超えられるよう、日々改良を続けていく所存です。
約4ヶ月前になりますが、Evernoteの3周年となる6月24日までにユーザー数が1000万人に到達したら、全社員にぴかぴかで新品の iPad 2 をプレゼントすると社内にアナウンスしました。全員分のiPadを今朝箱から出したところです。
また、ユーザーのみなさんとお祝いするためのちょっとしたアイデアもあります。近いうちにアナウンスしますので、どうぞご期待ください。
1億ユーザーが待ち遠しい限りです。
Phil Libin
CEO, Evernote
※ オリジナルブログ記事 の抄訳です。