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Evernoteデスクトップが大幅アップデート: WindowsとMacにノートリンク、ノートコピー機能を搭載

2011/6/16 by Evernote Japan

2011/6/16 by Evernote Japan

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本日は、大きなアップデートをお知らせします。ユーザーのみなさんからリクエストされていた、パワフルな新機能をいくつも導入するため、Evernote for WindowsおよびEvernote for Macの同時リリースを行いました。特に記載がない場合、以下で紹介する機能は両方のプラットフォームでご利用いただけます。

最新版を入手:

ノートリンク登場

たった一つの機能が、Evernoteを使うすべてのユーザーにとってEvernoteを劇的に便利にする可能性を秘めていることはさほど多くありません。初めはたいしたものではないように見えるかもしれませんが、ノートリンクはまさにそのような追加です。ノートリンクは名前の通り、ほぼどこにでも付加できる個々のノートへのリンクです。ノートを右クリックして「ノートリンクをコピー」を選択するか、ノートメニューから選べばノートリンクを作成できます。するとリンクがクリップボードへ保存されます。

コピーしたリンクはほぼ何にでもペーストできます。別のノート、カレンダー、ToDoリスト、サードパーティのアプリなど。リンクをクリックするたびに、該当のノートが開きます。Shift+クリック(Windows)またはCommand+クリック(Mac)すると、リンクされたノートが専用のウインドウで開きます。Web、iOS、AndroidバージョンのEvernoteはすでにアップデートされ、この機能に対応しているので、これらの環境でノートリンクをクリックすると、リンク先のノートを表示します。

ノートリンクは共有ノートブックでも機能するので、共有ノートブックの作成者はノートリンクを使って閲覧者を誘導することもできます。

複数のノートリンク
複数のノートを選択し、右クリックで「ノートリンクをコピー」を選択します。ペーストすると、リンク一覧が表示されます。これはリサーチ中の参考文献や目次、引用を作るのに大変便利です。

ノートリンクのパワー
ノートのリマインダーを作りたいと思った事はありませんか?今回これが可能になりました。自分のカレンダーソフトにノートリンクをペーストするだけです。リマインダーが表示されたら、ノートリンクをクリックすればノートへ移動します。それだけではありません。ノートリンクはデベロッパーコンペティションに最適な、エキサイティングで新しいアプリケーション開発をデベロッパーコミュニティに促すでしょう。

ノートのコピー

自分のどのノートでもコピーができ、そのコピーをどこへでも置けるようになりました。特定のノートブック内でノートを複製したり、別のノートブックへノートをコピーしたり、共有ノートブック内のノートを自分のアカウントへコピーしたり、その逆も(ノートブックの所有者が許可すれば)可能です。

コピーするには、ノートを右クリックし「ノートをコピー」を選択(Windows)または「ノートブックにコピー」を選択(Mac)してください。

ノートテンプレート作成
ノートのコピーにより、ノートテンプレートの作成が可能になります。例えばガーデニングや経理に最適な特定のノートのレイアウトがあるとしたら、そのコピーを作ります。タグや元のノートの作成日を付加することもできます。

手順:

  • Windows: ノートを右クリックし「ノートをコピー」をマウスオーバーしたら、ノートブックを選択…
  • Mac: ノートを右クリックし、ノートブック一覧の最後にある「オプション」をマウスオーバー

サマリービュー

ノートリストでミックスビューをご利用であれば、一番目立つ変化として気づくのがサマリービューでしょう。サマリーは便利な情報を一目でできるだけ多く提供できるようにデザインされています。テキストだけを含んだノートなら、サマリーではそのテキストを画面全幅で表示します。ノートに画像とテキスト両方が含まれている場合は、テキストとサムネールを表示します。画像だけの場合は、サマリーではノートの題名と大きめのサムネールを表示します。このビューはノートのコンテンツに関してより多くの情報を表示するだけでなく、ノート間にわたる閲覧も楽にしてくれます。

ノート閲覧履歴: 「戻る/進む」ボタン

Evernoteアカウント内の移動がさらに簡単になりました。最新のノート閲覧履歴が見られるよう、便利な「戻る」「進む」ボタンを追加しました。閲覧したノート、検索した内容へ移動できます。

Webブラウザと同様、「戻る」または「進む」の矢印をクリックして押したままにすると、移動できる項目の一覧が表示され、何度もクリックする手間を省いてくれます。

「戻る/進む」を使えば、ノートリンク間の移動も楽です。単一ノートウインドウ内でノートリンクをクリックすれば、リンクされたノートが同じウインドウで開きます。前のノートに戻りたいときは「戻る」ボタンを押すだけです。

ノートメニュー

すべてのノート関連機能が新しいノートメニューに整然と表示されるようになりました。ここから共有、コピー、移動などを行います。

Windows: その他改善点

Windows版限定のアップデートをご紹介します。Mac版限定のアップデートはその下に続きます。

新規エクスポートオプション
ノートリンクとHTMLエクスポートオプションを組み合わせ、各ノートを個別の目次付きWebページとしてすべてHTMLでエクスポートできるようにしました。ノートを完成したWebサイトとしてエクスポートするようなものです。エクスポートしたいノートを選択し、右クリックで「ノートをエクスポート」を選びます。その後「 複数の Web ページファイルでエクスポート」を選択します。

さらなる改善

  • ドラッグ&ドロップ: ノート内、デスクトップ、別のノートへ、テキストと画像をドラッグ&ドロップ
  • PDFプレビューの無効化: PDFを右クリックし、プレビューでなく添付ファイルとして表示
  • テキストスタイル処理の改善: フォントスタイルの処理を改善

Mac: VoiceOverアクセシビリティ対応

AppleのVoiceOverアクセシビリティ機能への適合性を高めました。システム環境設定 > ユニバーサルアクセスからVoiceOverを有効にできます。

今後もお楽しみに

Evernote for WindowsとEvernote for Macのこれらのアップデートは、たくさんの優れた機能性を追加し、Evernoteをユーザーにとってより良いものに改善し、APIデベロッパーには新性能を提供するものです。ご意見、ご感想をお寄せ下さい。

※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。

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