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Evernote のセキュリティに 3 つの新機能

2013/5/31 by Evernote Japan

2013/5/31 by Evernote Japan

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ユーザのみなさんのデータを安全に保護することは Evernote の最優先事項です。本日、新しく 3 つのセキュリティ機能がご利用いただけるようになりました。

  • 2 段階認証
  • アクセス履歴
  • アプリケーション別の承認

2 段階認証

2 段階認証を設定すると、万が一他人にパスワードを知られることがあった場合でも、自分のアカウントが安全に保護された状態を保つことができます。1 段階目の認証としてユーザー名とパスワード、2 段階目の認証として 6 桁の「確認コード」が要求されます。通常、この確認コードの入力は Evernote Web 版にログインする時、または新しいデバイスで Evernote をインストールした時のみに必要になります。2 段階認証では自分が「知っていること」(パスワード)と「持っているもの」(携帯電話)の組み合わせにより、パスワードのみを使用する場合と比較してセキュリティがより強固になります。

仕組みについて
2 段階認証を強力にしてくれるのが 6 桁の確認コードです。このコードは携帯電話でテキストメッセージを受信するか、あるいは Google 認証システムなどのスマートフォン用アプリから生成することができます。これらに加え、外出時などに役立つ 1 回のみ使用可能な「バックアップコード」が一式提供されます。

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ご利用は任意です
2 段階認証を使用するかは、完全に任意です。設定を行う前に、とても重要な注意点があります。万が一、バックアップコードも使用できなくなると、自分のアカウントに二度と入れなくなるリスクが伴います。このようなことを防ぐために、必ずセットアップ手順に従って操作を行ってください。

利用できるユーザ
2 段階認証は、まずは Evernote プレミアムおよび Evernote Business ユーザの方のみに限定して提供いたします。一連の流れを最適化してより多くのユーザをサポートする準備が整った後は、全ユーザに向けて提供を開始する予定です。

利用を開始する
セットアップを始める前に、現在利用している Evernote 製品が、すべての端末で最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。この中には Skitch、Evernote Food や Evernote Hello なども含まれます。2 段階認証を使いはじめるには、Evernote Web 版のアカウント設定にある「セキュリティ」ページから設定します。
※ 2 段階認証のより詳しい設定方法はこちらからご覧いただけます。

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アプリケーション用パスワード
2 段階認証を有効化すると、一部のパートナーによる Evernote 連携アプリ・サービスが動作しなくなる可能性があります。その場合、各アプリ用にアプリケーション用パスワードを作成する必要があります。この設定は、セキュリティページからも設定可能です。

 

アプリケーション別の承認(全ユーザご利用可能)

Evernote アプリは起動してすぐにタスクを実行できるようにしています。そのため、サインインを何度も要求されない仕組みになっています。これは作業の効率化という観点では有効ですが、携帯電話やコンピュータをなくしたりすると困る可能性があります。これからは、Evernote Web 版のアカウント設定画面にて、指定するバージョンの Evernote へのアクセスを無効化することができます。アクセスが無効になると、アプリを次回起動する際にパスワードが要求されます。

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アクセス履歴(全ユーザご利用可能)

アクセス履歴には、自分の Evernote アカウントへの過去 30 日間のすべてのアクセス記録が表示されます。このリストには、使用した Evernote の全バージョンに加えて、位置情報と IP アドレスが含まれます。万が一、自分が知らない間にアカウントが不正にアクセスされた疑いがある場合は、アクセス履歴からご確認いただけます。

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※ 本記事は 英語版ブログ記事 の翻訳です。

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