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Evernote for Mac 2.0を正式にリリースしました

2010/12/16 by Evernote Japan

2010/12/16 by Evernote Japan

コメント

先日よりベータ版を公開していたEvernote for Mac 2.0ですが、このたび正式版をリリースすることができました。ベータテストにご協力いただいた皆様、ありがとうございます。

「ノートブック・スタック」と「クライアント版でのノートブック共有」を実現

ベータ版公開の際の記事(こちら)でもお伝えしましたとおり、Evernote for Mac 2.0にはノートブック・スタックや、クライアント版でのノートブック共有といった魅力的な新機能をご用意しました。

ノートブックの共有について

ノートブックを共有するためにいちいちウェブ版のEvernoteにログインする必要がなくなりました。これからは、Mac版Evernoteクライアントの中で、友達、同僚とノートブックを共有開始することができ、またあなたに対して共有されたノートブックを見ることができます。

 

左側パネルはタブで2分割されました。「アカウント(Account)」タブはこれまで通りユーザー自身のノートです。その右の「共有(shared)」タブから、Evenoteの共有機能のすべてが利用できます。まず共有タブをクリックしてみましょう。

ノートブックを共有する

共有パネルのトップの「共有の管理 (Manage Sharing)」をクリックします。するとユーザーのノートブックの一覧が表示されます。次に、共有するためにはそれぞれのノートブックの横にある「共有を開始(Start Sharing)」ボタンをクリックします。共有のオプションは2つあります。ひとつは相手を限定せずウェブ上に完全に公開するものです。もうひとつは特定のグループに対してのみ公開するものです。

 

公開ノートブック

ユーザーが「世界中に公開 (Share with the world)」を選択した場合、このノートブックに対して誰でもアクセスできるURLが付与されます。またそのノートブックにはRSSフィード機能も与えられますので、URLがウェブ上に公開された場合、そのノートブックには検索エンジンによってインデックスが付与されます。

特定の個人またはグループと共有

このオプションでは、ノートブックを特定の個人またはグループと共有できます。共有したい相手のメールアドレスを入力すると相手を招待することができます。この場合、共有された相手がノートブックを見る際にEvernoteにログインする必要がある否かを選択することができます。

 

プレミアム・ユーザー向け機能:共有ノートブックの編集

 

プレミアム・ユーザーは共有ノートブックの内容の編集を他のユーザーに対して許可することができます。このオプションはグループでの共同作業のために非常に便利です。しかもこの機能はMac版Evernoteのクライアント・アプリケーション内から利用できますから、自分のノートを編集しているのと同様の感覚で作業ができます。

 

プレミアム・ユーザー向け機能:ノート履歴

さらにプレミアム・ユーザー向け機能として、ノート履歴機能はこの共有ノートに対しても働きます。プレミアム・ユーザーは以前のバージョンのノートを見ることができます。これは複数のユーザーが同一のノートを編集する場合に特に役立つ機能です。

ノートブックのリンク

ノートブックをユーザーのアカウントにリンクするために2つの方法が用意されていました。他のユーザーからメールで共有の招待が届くか、あるいは公開ノートブックのURLをクリックして閲覧した場合には、ページのトップの「自分のアカウントにリンク(Link to my account)」というボタンをクリックします。共有されたノートブックを自分のアカウントにリンクしてから「同期」ボタンを押すと、そのノートブックが左側パネルの「共有ノートブック」タブに表示されます。

 

 

お使いのアカウントにノートブックをリンクさせると、同期ボタンを押すと共有ノートブックパネルにから確認することができます。そのノートブックを初めて見るとき、まずその内容はユーザーのローカル・コンピュータにダウンロードされます。この際、ユーザーはリンク先のノートブックのアップデートをチェックする頻度を設定するよう求められます。チェック頻度更新の際は、コマンドキーを押しながらノートブックをクリックし、ノートブックの設定をお選びください。

新しい「ファイル添付」ボタン

正式版のリリースにあたり、さらにいくつかの新機能を追加いいたしました。

 

 

ノートに画像等のファイルを添付したいときは、ノートのツールバーにあるクリップのボタンをクリックしてください。これがファイル添付ボタンです。ボタンをクリックするとファイルを選ぶウィンドウがすぐに現れます。もちろんドラッグ&ドロップで添付しても構わないのですが、フォルダの奥底にあるファイルを添付する際には、このボタンが役に立つでしょう。

ノートブックの上限が100から250へ増加

ひとつのアカウントで同期できるノートブックの合計数が100から250に増えました。これは、生徒の宿題をEvernoteで管理している先生や、Evernoteの共有 機能を使って共同でプロジェクトを進行しているチーム、仕事を整理するために ノートを使っている誰もにとっても、より便利になる変更点と言えます。

新しいEvernote for Mac 2.0を、ぜひご利用ください。

Evernote for Mac 2.0のダウンロードはこちらから

※Evernote for Mac 2.0の詳細につきましては、英語版記事もご参照ください

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  • yatto55

    共有先でノートの編集は出来るのですがタグの追加はできないのですが、理由があるのでしょうか?自分の使い方だと共有パートナーがタグも加えてくれると助かるのですが。