紙文書のデジタル化を最短距離で実現する Scannable アプリ

使い方と事例

紙文書のデジタル化を最短距離で実現する Scannable アプリ

2015/1/16 by 中尾 大亮

2015/1/16 by 中尾 大亮

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先日、Evernote として久しぶりの新アプリとなる「Scannable」を公開しました。みなさんはお試しいただけましたか?

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Scannable の特長は、アプリを起動してから書類をスキャンし、きれいに補正されたデータとして共有・保存するまでの操作があっという間に終わることです。既にお使いいただいた方なら分かっていただけると思いますが、従来のスキャンアプリと比べて自動化された処理が多く、タップする回数が少ないのが魅力です。

Scannable が行う自動処理について

忙しいみなさんの時間を無駄にしないために、自動的に以下を行います。

  • 原稿の自動検出
  • スキャン(シャッターボタン無しで自動撮影)
  • 原稿の種類の自動判別(文書、名刺またはポスト・イット® ノート)
  • 端のトリミング加工
  • 向き・傾きを補正
  • 原稿の文字が読みやすいようにコントラストを調整
  • LinkedIn プロフィールの顔写真など追加情報を取得(名刺の場合)

scan

連続スキャンも自動

もちろん、複数ページを連続でスキャンすることも可能です。iPhone(または iPad)を片手に持ったまま次々に自動撮影できます。シャッターボタンを押す必要が無いので、使い勝手の良さをすぐに実感していただけると思います。

【操作ヒント】連続スキャン中に上手くいかなかったページがあれば、画面下のサムネイル画像を上にスワイプすると削除できます。

swipe_delete

何でも手軽にスキャン

Evernote にはオンライン記事を簡単保存できる「Web クリッパー」がありますが、アナログの紙資料の保存には Scannable を活用できます。新聞のようにサイズが大きい原稿、宅配便の伝票のように薄くて複数枚が重なった原稿、または裁断できない書籍などをスキャンしたい場合は特に便利です。あらゆる書類を手軽にスキャンし、一瞬でデジタル化できます。

  • 各種文書
  • 新聞記事
  • 年賀状、はがき
  • レシート、領収書
  • 名刺
  • 公共料金の請求書
  • 宅配便の伝票
  • 雑誌、本などのページ
  • 手書きメモ、ポスト・イット
  • チラシ、広告類

保存先は Evernote 以外にも選べますが、Evernote に入れておけば画像内の文字も検索可能になるというメリットがあります。また、複数ページを連続スキャンした時はデータ形式が PDF になりますが、プレミアム会員の方は PDF ファイル内の文字も検索可能です。

pdf

Evernote への保存を前提にスキャンしたい場合

以下の設定を行ってください。

  1. 画面左上の歯車アイコンをタップします。
  2. 設定画面で「Evernote」→「Evernote にサインイン」を選択してパスワードを入力します。
  3. 「常に Evernote に保存」をオンにします。

これにより、次回からスキャン結果の確認後に共有ボタンをタップした瞬間に、Evernote へ自動保存されます。

setting

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