ふるさと納税に Evernote を活用

使い方と事例

ふるさと納税に Evernote を活用

2017/5/30 by 間島ゆかり

2017/5/30 by 間島ゆかり

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みなさんは、ふるさと納税を利用していますか?

ふるさと納税とは、自分の好きな地域(都道府県・市区町村)を選んで寄付をすることができる制度。寄付金額に応じて税金控除が受けられるほか、お礼の品として地方の特産品がもらえたり、寄付金の使い道を指定して地域を応援したりすることができるのが魅力で、年々人気が高まっています。

私も数年前から利用しているのですが、意外と扱う情報が多く、毎年同じような作業が必要ということに気づきました。そこで Evernote での管理をスタート。これがとても良かったので、今回はその方法をご紹介したいと思います。

気になるお礼の品は Web クリッパーで保存

「ふるさと納税」で検索すると、いくつかウェブサイトが出てきます。お好きなサイトを選んで、応援したい地域やお礼の品を探してみましょう。気になる返礼品を見つけたら、Web クリッパーで Evernote に保存。お礼の品は本当にたくさんあるので、Evernote にまとめておくと見やすくなります。

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寄附したい自治体が決まったら、サイト経由で手続きを行い、クレジットカードなどで支払いを行います。そのあと、「お支払い手続き完了」のページを Web クリッパーで保存。さらに、登録したメールアドレス宛にも手続き完了メールが届くので、そのメールも Evernote に転送(プレミアムの機能)しておきましょう。

なお、Web クリッパーで保存したページは編集が可能です。保存済みのお礼の品のページに「ボリュームがあって美味しかった」「写真と実物が少し違った」など届いた商品の感想を書いておくと、翌年以降の参考になるのでおすすめです。

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自治体への申請書はスキャンして保存

ふるさと納税を行うときに利用したいのが、ワンストップ特例制度。これは、ふるさと納税先の自治体が 1 年間で 5 自治体以内であれば、確定申告を行わなくてもふるさと納税の寄附金控除が受けられるという仕組みです。

寄附を申し込むと、各自治体から寄附金の受領証明書が届きます。私が寄附を申し込んだ自治体の場合、受領証明書の中にワンストップ特例制度の申請用紙が同封されていましたので、それに記入をして返送しました。そして書類が無事に受理されると、ワンストップ特例制度の申請書の受付書が郵送されてきますので、手続き完了です。

この一連の作業においても、自治体から届いたもの、自分で記入した用紙などはすべてドキュメントカメラでスキャンして Evernote に保存しておきます。こうしておくことで、万が一手続きに不備があったときも慌てずに済みます。また、ワンストップ特例制度の申請書のように、複数の自治体に同じような書類を提出する場合、すでに記入したものをすぐに参照し、活用することができます。

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ふるさと納税に関するすべての情報を Evernote に保存しておくことで、「去年はどこに寄附したっけ?」「申請書はどうやって書いたんだっけ?」と、今年保存した情報を、翌年、翌々年と未来に有効活用することができます。今年ふるさと納税をするという方は、ぜひ使い方を参考にしてみてください!

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