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Evernote × Slack 連携でアイデアを活用する 3 つの方法

Evernote × Slack 連携でアイデアを活用する 3 つの方法

2017/10/24 by Evernote Japan

2017/10/24 by Evernote Japan

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Evernote を以前からお使いの方も、最近使い始めたばかりの方も、仕事に Evernote を利用することで自分(またはチーム)の生産性が高まることを実感していただいているはずです。

しかしチーム全体の生産性という観点では、まだ課題がたくさん残っています。皮肉なことに、本来ならユーザに自由を与えてくれるはずの様々なアプリを採用していくうちに、アイデアが色々な場所に混在して見つかりづらくなり、逆に生産性が下がってしまうのではないでしょうか?

Evernote では、仕事効率化のコツはアプリを増やすことではなく、所有するアプリをうまく連携して使うことだと考えます。共有する価値のあるアイデアを思いつくのは、例えば同僚と雑談している時など、そのアイデア自体には関係ないタイミングかもしれません。だからこそ、本日は大人気のメッセージアプリ「Slack」との新しい連携機能を発表できることを大変嬉しく思います。すべてのアイデアを保管する場所が Evernote で、そのアイデアを他の人に共有するツールが Slack です。この 2 つのアプリがつながることで、情報を探す時間が減り、より多くの仕事を片付けられるはずです。

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まず始めに、Evernote と Slack を一緒に活用するうえで最も便利な 3 つの機能をご紹介します。

1. 自分用のメモを作成する

新規ノートの作成

Evernote は今までも、アイデアを思いついた瞬間に記録することにこだわってきました。素晴らしいアイデアが頭に浮かんだのに、紙とペンあるいは同類のデジタルツールが手元に無くて困った経験はありませんか?せっかくの会話を中断してメモを書くためのものを探したり、どこに書いたか忘れてしまうのはもったいない話です。

このようなことは、例えば同僚と Slack でメッセージを交換していた場合にも起こる可能性があります。会話内容に関係することでも(「来月の営業成績をレビューする必要あり」)、全く関係ないことでも(「帰宅途中にスーパーでお茶を買う」)、それを即座に記録しないとすっかり忘れてしまう可能性が高まるだけです。

/note」コマンドを使って、会話を続けながらメモをとりましょう。Slack での会話から離れることなく、自分の考えやアイデアをとりあえず書き留めたり、ToDo リストやリマインダーを作成したりできる、デジタルのスクラップブックとしてご利用ください。新しいアイデアを思いついた場合は、いつでも同じノートにメモを追加して、後で必要な時に Evernote で確認できます。なお、このコマンドで作成されたノートは自分のみが閲覧でき、Slack の会話相手には表示されませんのでご安心ください。

2. 添付ファイルまたは会話全体をクリップ(そして後で中身を検索)

メッセージと添付ファイルを保存

Evernote ではチーム全員の知識を蓄積し、どこからでもアイデアを記録しながら、関連情報と一緒に保管できます。今回の新しい連携により、Slack で興味深い議論がされている時には、「/clip」コマンドを使用すればチームの会話を Evernote にノートとして保存できます。日付、重要度、または URL で範囲を指定可能です。

また、Slack の会話から画像、PDF、文書などの添付ファイルも一緒に Evernote に保存できるので、後で必要になった時に簡単に取り出せます。画像または文書が Slack チャンネルに投稿された時は、/clip コマンドでそのメッセージを新規ノートとして Evernote に保存し、いつでも参照できるようにしましょう。ホワイトボードの写真や共有ファイルを保存しておけば、Evernote ならその中に含まれた文字も検索可能になります。

3. 知識をチームに共有する

ノートを検索&共有

同僚: 去年度の営業成績をいただけますか?
自分: 少しお待ちください。どこかにあるので探します・・・

こんなやり取りから、ファイルを探し始めることはよくあるのではないでしょうか。

別のアプリを開いて、何階層もあるフォルダの中から必要な情報を自分で探し当てる時間がもったいないと思いませんか?「/find」コマンドを使用すると、必要なノートを Slack 内から検索し、他のメンバーにそのノートを共有することができます。検索キーワードを入力するだけで、Evernote が検索結果として上位 3 個のノートを表示します。この時点ではノートはまだ共有されておらず、Slack チャンネル上の投稿ボタンをクリックしない限りは自分のみが閲覧できる状態です。Slack で共有するには、検索結果の下に表示される「ここに投稿」ボタンをクリックすると、チャンネルに参加しているメンバー全員にも表示されるようになります。とても簡単な操作です。

ヒント: もう 1 つの共有方法

3 つの使い方をご紹介してきましたが、これ以外にもあります。チームに共有したいノートが既にわかっている場合は、ノートの URL(共有用リンク)を Slack に直接貼り付ければプレビュー表示されます。プレビューには、ノートの本文(最大で 4,000 字まで)に加え、画像がある場合はその中で最も大きい画像が表示されます。

チームの生産性向上に

スティーブ・ジョブズ氏は昔、「ビジネスにおいて、偉業は1人では成し得ない。チームによって成し遂げられるのだ」と言いました。Evernote と Slack の連携は、共同作業や情報共有をより簡単にし、大きな目標をチームで達成するためのお手伝いをします。詳しくはこちらをご覧いただくか、連携機能を早速お試しください

注: 言語設定を日本語* に変更するには、Slack で自分のユーザ名をクリックして「Preferences」を選択し、「Language & Region」→「Language」ドロップダウンから「日本語」を選択してください。
現在、この連携は英語、日本語、ドイツ語、スペイン語、およびフランス語* に対応しております。
* フランス語を 2017年11月2日に追記しました。
* 日本語への設定変更手順を 2017年11月21日に追記しました。

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会社でのご利用に最適です。通常の Evernote に、さらに便利な共有機能が加わります。

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